とにかく女の子が主張してることの承認欲求を歯が浮くような心にもない台詞で褒めまくり

「君の価値がわからないなんて周りはバカ」

「主張してるジャンル最高峰の女の子が崇拝してる人物のファンを装いベタ褒め、それからさり気なく心にもない嘘で女の子と崇拝される人物の共通点を語る。嘘だけど」

「女の子が承認欲求を求めるカテゴリである程度注目されてるけど未熟な人を女の子と一緒にさんざんこき下ろす」

この3つを繰り返すだけで自然に女の子は嘘つき男に依存していく。いつの間にか「私のことを理解できるのは○○(ハンドルネーム)だけ」と思い込んでいく

それを熟成させてから会う