いち、青春ごっこ今も続けながら旅の途中

に、君はボイルした時計の皮むきにただ夢中になってる

さん、たまにはこうして肩を並べて飲んで

し、ひだまりの中がむしゃらに走る僕

ご、淡き光立つにわか雨

懐メロばっかりだな