なろう主人公「葡萄酒?……そうか、安全な水がないから薄めた葡萄酒を飲むしかないのか」←よく見るこの展開
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中世には胡椒やトマト、ジャガイモがないって言ったら「ここはナーロッパだから」と反論するくせになんで水だけは頑なに中世基準なんだよ
ナーロッパは中世とは違う理論なら蛇口から殺菌済みの水が出てきてもおかしくない、いやむしろ蛇口から出てくるべきなんじゃね? 中途半端な聞きかじりの猿知恵しかないからな
なろう作家に歴史考証なんてできない なんで全部違うことにしなきゃいけないんだよ馬鹿か? このコピペ思い出した
336 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 22:29:54 ID:w/QHgS4.
昔むかし受けた、先生手作りの理科のテスト。
「あなたは無人島に流れつきました。のどがかわきましたが海水は飲めません。
どうすれば水が飲めますか」
海水を熱して蒸気を冷やして水にする、
「蒸留」の手順を書けってことだった。
けど、その下に、
「大ヒント!リュックには以下のものが入っています。
試験管、ビーカー、アルコールランプ、(中略)、冷やす氷水」
「冷やす氷水とやらを飲む」と書いたら
「ゴメン」というコメントつきで丸だった。 葡萄酒って雑菌がわかないほどアルコール度数高いのか? マンガで描きたいことをやるために周りを整えるのって当たり前なんだけど世界を守るために大人じゃなくて子供が戦うバトル物にもいちいち文句つけてるのかね >>17
世間に蒸留水が普及してると蒸留酒作って俺sugeeeeeができなくなるじゃんよ! ヒロイン「それは…?何をなさっているのですか?」
なろう主人公「ん?水を煮沸しているだけだが…?また何かやっちゃいまひた?」
周り「うおおお!すげぇぇ!!この『火』ってやつはスゴいぞ!」
「ウホホ!!ウッホ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています