虹夏「だからキスだよキス、口と口くっつけるやつ」
ぼっち「いや、何かは知ってますけど…、あ、あるわけないじゃないですか、
そ、そんなことわたしがっ」
虹夏「そっかーそうなんだねー」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「じゃあ、してみる？」
ぼっち「は、はい…、はい！？」
虹夏「ぼっちちゃんさあ、キスしたことある？」ぼっち「え？」
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1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:01:34.898ID:yDdFJXx+02---------------------------------------v-----------------------------------------
2024/03/10(日) 01:01:47.858ID:iJo8iU220 ＞ ''"
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3以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:02:35.227ID:RcI+blPWx でえっきれえだぼっちざろっくなんて
4以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:09:22.226ID:yDdFJXx+0 虹夏「あーいや、ほら、なんかさー、友達とかに聞くと、
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」
ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」
虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな？」
ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」
虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」
ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん！？」
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」
ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」
虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな？」
ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」
虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」
ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん！？」
5以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:09:43.663ID:yDdFJXx+0 ぼっち「え、いや、け、けどその、あ、あのっ」
虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」
ぼっち「ふ、普通ってなんですか！？」
虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな？やっぱし…、あはは…」
ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら別に…平気です…けど」
虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ？」
ぼっち「え…あ、あの…は、はい」
虹夏「んっ…」ﾁｭｯ
ぼっち「……っ//｣
虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」
ぼっち「ふ、普通ってなんですか！？」
虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな？やっぱし…、あはは…」
ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら別に…平気です…けど」
虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ？」
ぼっち「え…あ、あの…は、はい」
虹夏「んっ…」ﾁｭｯ
ぼっち「……っ//｣
6以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:10:02.434ID:yDdFJXx+0 虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んんっ…んっ…っ」
虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」
ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」
虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」
ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」
虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、いやじゃなかったかな…」
ぼっち「え！？あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」
虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」
虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」
ぼっち「え…」
ぼっち「んんっ…んっ…っ」
虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」
ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」
虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」
ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」
虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、いやじゃなかったかな…」
ぼっち「え！？あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」
虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」
虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」
ぼっち「え…」
7以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:13:42.069ID:yDdFJXx+0 虹夏「って、ご、ごめん、何言ってんだろわたしっ！ご、ごめん忘れてっ！」
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………
8以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:13:51.856ID:yDdFJXx+0 数日後
スターリー
喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」
リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」
喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」
リョウ「ひょっとしてサボりかな」
……
路地裏
虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
スターリー
喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」
リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」
喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」
リョウ「ひょっとしてサボりかな」
……
路地裏
虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
9以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:17:25.908ID:yDdFJXx+0 ぼっち「はあ…んっ…虹夏ちゃん…、そろそろ戻らないとっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…レロレロ…ちゅう…♡もうちょっとだけ…♡、コツ…覚えたから…レロォ…♡」
ぼっち「んんっ…はあっ…虹夏ちゃっ…んっ…はあっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…んっ…♡はあ…はあ、…ちゅ…ちゅ…、ぼっちちゃん……♡」ｻﾜｯ
ぼっち「…っ！？ひゃあんっ！」
虹夏「んっ…レロレロ…ちゅう…♡もうちょっとだけ…♡、コツ…覚えたから…レロォ…♡」
ぼっち「んんっ…はあっ…虹夏ちゃっ…んっ…はあっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…んっ…♡はあ…はあ、…ちゅ…ちゅ…、ぼっちちゃん……♡」ｻﾜｯ
ぼっち「…っ！？ひゃあんっ！」
10以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:22:04.484ID:yDdFJXx+0 虹夏「あっ…！ご、ごめんぼっちちゃんっ、そ、そのっ…、わ、わたし無意識に…、ご、ごめんっ」
ぼっち「あ、い、いえ…あ、あの…す、すみません、私も変な声あげて…、
け、けど…、、あ、あのココ、ひ、人に見られちゃうかもしれないし…その」
虹夏「そ、そうだよねー！こんなとこ、誰かに見られたらヤバいよねっ、
ごめんわたし…なんか…、あ、あー！そ、そうだ、私たち買い出しに来てたんじゃんっ！
ぼっちちゃんの言う通り、早く戻らないとっ…！」
ぼっち「あ…、そ、そう、ですね…は、早く戻らないと…」
虹夏「（あーもーわたしのバカ！バカ！何一人で盛っちゃってんの、かっこ悪い！）」
虹夏「（最近調子に乗りすぎだわたし…ぼっちちゃんと二人きりになるたびに
キスせがんで…、その上、む、胸まで勝手にさわっちゃって…、とうとうぼっちちゃんに拒否られるし…）」
虹夏「（どうしよう…流石にやりすぎた…？今のでぼっちちゃんに嫌われたりしてたら…ど、どうしよう私）」
ぼっち「……、…あの…虹夏ちゃん…」
ぼっち「そ、その…、私あの…、こういう所じゃなければ…その…別に…、いいですけど…」
虹夏「え…？」
ぼっち「え…あ、い、いや…その…さ、さっきはちょっとびっくりしただけで…その
だ、だからその…、に、虹夏ちゃんとなら…
二人きりになれるとこなら…その、あの…平気…ですけど…////」
虹夏「……っ///」
ぼっち「あ、い、いえ…あ、あの…す、すみません、私も変な声あげて…、
け、けど…、、あ、あのココ、ひ、人に見られちゃうかもしれないし…その」
虹夏「そ、そうだよねー！こんなとこ、誰かに見られたらヤバいよねっ、
ごめんわたし…なんか…、あ、あー！そ、そうだ、私たち買い出しに来てたんじゃんっ！
ぼっちちゃんの言う通り、早く戻らないとっ…！」
ぼっち「あ…、そ、そう、ですね…は、早く戻らないと…」
虹夏「（あーもーわたしのバカ！バカ！何一人で盛っちゃってんの、かっこ悪い！）」
虹夏「（最近調子に乗りすぎだわたし…ぼっちちゃんと二人きりになるたびに
キスせがんで…、その上、む、胸まで勝手にさわっちゃって…、とうとうぼっちちゃんに拒否られるし…）」
虹夏「（どうしよう…流石にやりすぎた…？今のでぼっちちゃんに嫌われたりしてたら…ど、どうしよう私）」
ぼっち「……、…あの…虹夏ちゃん…」
ぼっち「そ、その…、私あの…、こういう所じゃなければ…その…別に…、いいですけど…」
虹夏「え…？」
ぼっち「え…あ、い、いや…その…さ、さっきはちょっとびっくりしただけで…その
だ、だからその…、に、虹夏ちゃんとなら…
二人きりになれるとこなら…その、あの…平気…ですけど…////」
虹夏「……っ///」
11以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:22:14.485ID:yDdFJXx+0 スターリー
喜多「いたっ…！」
リョウ「どうしたの、郁代」
喜多「あ、いや…ギターの弦が切れちゃって指、少しケガしちゃったかも…」
リョウ「大丈夫？今日はもう練習しないほうがいいよ」
喜多「はい…けど、2人とも遅いですね」
リョウ「うん、連絡しても返信ないみたい」
ザァー…
喜多「大丈夫かな…ちょっと前から雨も降ってきて段々ひどくなってるし…」
喜多「（あれ…なんか変な胸騒ぎが…、いや、気のせいよね…？）」
……
喜多「いたっ…！」
リョウ「どうしたの、郁代」
喜多「あ、いや…ギターの弦が切れちゃって指、少しケガしちゃったかも…」
リョウ「大丈夫？今日はもう練習しないほうがいいよ」
喜多「はい…けど、2人とも遅いですね」
リョウ「うん、連絡しても返信ないみたい」
ザァー…
喜多「大丈夫かな…ちょっと前から雨も降ってきて段々ひどくなってるし…」
喜多「（あれ…なんか変な胸騒ぎが…、いや、気のせいよね…？）」
……
12以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:22:26.094ID:yDdFJXx+0 ……
ザァー…
ラブホ
虹夏「んっ…ちゅうう……♡…」
ぼっち「んっ……♡んっ…ちゅう…♡」
虹夏「はあ…はあ…ひとりちゃん…、はあ…はあ…♡」ｻﾜ…ｻﾜ…
ぼっち「んっ…あっ…、虹夏ちゃ…そこ……ひゃっ…♡」
ザァー…
ラブホ
虹夏「んっ…ちゅうう……♡…」
ぼっち「んっ……♡んっ…ちゅう…♡」
虹夏「はあ…はあ…ひとりちゃん…、はあ…はあ…♡」ｻﾜ…ｻﾜ…
ぼっち「んっ…あっ…、虹夏ちゃ…そこ……ひゃっ…♡」
13以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:22:36.189ID:yDdFJXx+0 虹夏「ご、ごめん、痛かった…？」
ぼっち「い、いえ…ただ、ちょっとくすぐったかっただけで…///」
虹夏「ごめん…わたし、その…、こういうのはじめてだから…、あ、けど…」
虹夏「………キスなら…、もうはじめてじゃないし…、慣れてきたから…、
ぼっちちゃんのいろんなトコ、キスしてみる…///」
ぼっち「え…、虹夏ちゃ…、ひゃっ…♡」
虹夏「…ちゅ…ちゅ…♡ぼっちちゃん…♡レロ…」
ぼっち「あっ…やっ…♡虹夏ちゃっ…、ひゃあんっ…///やっ…」
虹夏「…レロ…レロ…、はあ…はあ、ぼっちちゃんの首、おっぱい、…お腹…、いろんなとこ、
キスしてあげるね…、…ちゅ…ちゅ…♡」
ぼっち「はあ…はあ…///あ、ひゃあんっ…、虹夏ちゃん…虹夏ちゃん…♡♡」
…………
ぼっち「い、いえ…ただ、ちょっとくすぐったかっただけで…///」
虹夏「ごめん…わたし、その…、こういうのはじめてだから…、あ、けど…」
虹夏「………キスなら…、もうはじめてじゃないし…、慣れてきたから…、
ぼっちちゃんのいろんなトコ、キスしてみる…///」
ぼっち「え…、虹夏ちゃ…、ひゃっ…♡」
虹夏「…ちゅ…ちゅ…♡ぼっちちゃん…♡レロ…」
ぼっち「あっ…やっ…♡虹夏ちゃっ…、ひゃあんっ…///やっ…」
虹夏「…レロ…レロ…、はあ…はあ、ぼっちちゃんの首、おっぱい、…お腹…、いろんなとこ、
キスしてあげるね…、…ちゅ…ちゅ…♡」
ぼっち「はあ…はあ…///あ、ひゃあんっ…、虹夏ちゃん…虹夏ちゃん…♡♡」
…………
14以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:23:32.036ID:ZRwIj8JB0 👍
15以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:25:08.004ID:yDdFJXx+0 その日以来、わたしとぼっちちゃんの行動はどんどんエスカレートしていった・・
スターリー
星歌「ねえ、虹夏見なかった？」
リョウ「虹夏ならそこに…、あれ？さっきまであそこで掃除してたのに、いない」
星歌「買い出し頼もうとおもったのにどこ行ったんだよ、まったく」
喜多ちゃん「あれ、そういえばひとりちゃんもいない、どこいったんだろ」
星歌「ったく、どこいったんだよ、バイト中に」
……
トイレ
虹夏「んっ…ちゅう…はあ…はあ…、ちゅぷ…レロ…レロぉ…♡」
ぼっち「んっ…ちゅうう…はあ…虹夏ちゃ…、もう行かないと…バイトが…んっ…♡」
虹夏「はあ…はあ…、ん…、まだ大丈夫だよ…、まだお客さん入る前だし…、もうちょっとだけ…んっ…ちゅう…♡」
……
スターリー
星歌「ねえ、虹夏見なかった？」
リョウ「虹夏ならそこに…、あれ？さっきまであそこで掃除してたのに、いない」
星歌「買い出し頼もうとおもったのにどこ行ったんだよ、まったく」
喜多ちゃん「あれ、そういえばひとりちゃんもいない、どこいったんだろ」
星歌「ったく、どこいったんだよ、バイト中に」
……
トイレ
虹夏「んっ…ちゅう…はあ…はあ…、ちゅぷ…レロ…レロぉ…♡」
ぼっち「んっ…ちゅうう…はあ…虹夏ちゃ…、もう行かないと…バイトが…んっ…♡」
虹夏「はあ…はあ…、ん…、まだ大丈夫だよ…、まだお客さん入る前だし…、もうちょっとだけ…んっ…ちゅう…♡」
……
16以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:42:04.931ID:yDdFJXx+0 ある日のバイト中
星歌「おーい、虹夏、ちょっと買い出し行ってきてくれるか？」
虹夏「えー、仕方ないな分かったよ…、……、あーけど、一人じゃ荷物持つの大変だし」
虹夏「ぼっちちゃんも買い出し、着いてきてもらっていいかな？…ね？」
ぼっち「……あ、は、はい…///」
路地裏
虹夏「ちゅ…んっ…、ぼっちちゃん…♡ちゅ…、ちゅ…♡」
ぼっち「んっ…んっ…、虹夏ちゃ…、もう戻らないと…んっ…♡」
虹夏「んっ…、もうちょっとだけ…、もうちょっとだけだから…♡んっ…ちゅっ…♡」
……
星歌「おーい、虹夏、ちょっと買い出し行ってきてくれるか？」
虹夏「えー、仕方ないな分かったよ…、……、あーけど、一人じゃ荷物持つの大変だし」
虹夏「ぼっちちゃんも買い出し、着いてきてもらっていいかな？…ね？」
ぼっち「……あ、は、はい…///」
路地裏
虹夏「ちゅ…んっ…、ぼっちちゃん…♡ちゅ…、ちゅ…♡」
ぼっち「んっ…んっ…、虹夏ちゃ…、もう戻らないと…んっ…♡」
虹夏「んっ…、もうちょっとだけ…、もうちょっとだけだから…♡んっ…ちゅっ…♡」
……
17以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:48:16.118ID:yDdFJXx+0 ある日のライブ後の打ち上げ
居酒屋
廣井「いやー、今日のライブも盛り上がってよかったねー」
星歌「ってなんでお前が当たり前みたいに打ち上げにいるんだよ、まったく」
廣井「えーいーじゃん、先輩冷たーい、ぼっちちゃんもそう思うよねー、ってあれ？ぼっちちゃんは？」
喜多ちゃん「あれ、さっきまでそこにいたのに…そういえば伊地知先輩もいませんね…？」
リョウ「……ちょっとみてくる」
……
居酒屋の外
リョウ「いないな…」
リョウ「（虹夏とぼっちがこそこそ居酒屋の外に出て行っていたのを見たような気がしたんだけどな…
気のせいだったかな…、ん…なんか路地裏から声が…？）」
路地裏
ぼっち「んっ…やっ…はあっ…♡」
虹夏「んっ…ちゅう…レロ…はあ…、ぼっちちゃん…♡ぼっちちゃん…♡んっ…んっ…♡」
……
リョウ「…え？」
居酒屋
廣井「いやー、今日のライブも盛り上がってよかったねー」
星歌「ってなんでお前が当たり前みたいに打ち上げにいるんだよ、まったく」
廣井「えーいーじゃん、先輩冷たーい、ぼっちちゃんもそう思うよねー、ってあれ？ぼっちちゃんは？」
喜多ちゃん「あれ、さっきまでそこにいたのに…そういえば伊地知先輩もいませんね…？」
リョウ「……ちょっとみてくる」
……
居酒屋の外
リョウ「いないな…」
リョウ「（虹夏とぼっちがこそこそ居酒屋の外に出て行っていたのを見たような気がしたんだけどな…
気のせいだったかな…、ん…なんか路地裏から声が…？）」
路地裏
ぼっち「んっ…やっ…はあっ…♡」
虹夏「んっ…ちゅう…レロ…はあ…、ぼっちちゃん…♡ぼっちちゃん…♡んっ…んっ…♡」
……
リョウ「…え？」
18以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:50:27.152ID:irGQor4q0 続けて
19以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/10(日) 01:56:53.686ID:yDdFJXx+0 虹夏「はあ…はあ…、ぼっちちゃん…♡」ｻﾜｻﾜ
ぼっち「やっ…あっ…、虹夏ちゃ…、ここじゃ…人にみられちゃ…、そ、それに早く店に戻らないと
みんなにばれちゃ…んっ…♡」
虹夏「はあっはあ……、そ、そだね…、ごめん…わたし、ライブ終わって舞い上がっちゃって」
虹夏「あ、けど…、だったらさ…、打ち上げ終わったら…、2人になれるとこ…、行かない？だめ、かな…///」
ぼっち「や…、そ、それは…、だ、だめ…じゃ…ないです…////」
虹夏「…♡」
ぼっち「やっ…あっ…、虹夏ちゃ…、ここじゃ…人にみられちゃ…、そ、それに早く店に戻らないと
みんなにばれちゃ…んっ…♡」
虹夏「はあっはあ……、そ、そだね…、ごめん…わたし、ライブ終わって舞い上がっちゃって」
虹夏「あ、けど…、だったらさ…、打ち上げ終わったら…、2人になれるとこ…、行かない？だめ、かな…///」
ぼっち「や…、そ、それは…、だ、だめ…じゃ…ないです…////」
虹夏「…♡」
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