俺「おぢさんだぁれ」おじさん「ふひっ♡良い子だからおじさんについてこようね……♡」
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俺(37歳194cm99kg)「わかった!!」ドスドスドスッ!!! おじさん「ふひっ それにしても俺氏くんは体が大きくてかわいいねえ」
俺氏「えへへ…おじさんもかわいいよお」
おじさん「俺氏くん…ポッキー食べるかい?」
俺氏「うん!食べる食べる!」 おじさんが咥えたポッキーを俺氏が噛み進めていく。到達した先はもちろんおじさんの唇だ。
二人の唇が重なった瞬間、二人のボルテージが高まっていった。
お互いの舌が絡み合い、唾液が混じり合う。
嗚呼、なんと幸福なことか―― そうこうしてるうちに俺氏の股間が膨らんでいった
おじさん「おやおや~?この膨らみは何かな~?」
俺氏「あっあっ!やだ!はずかしいよお」
おじさん「何を恥ずかしがってるんだい?おじさんのも膨らんでるよ…ほら」
俺氏「ほんとだ…おぢさんも感じてるんだね…」 俺氏とおじさんはお互いの服を脱ぎ裸になった
おじさん「いいねえ…おちんちんも大きいんだね」
俺氏「おぢさん…」
おじさん「さあ…おじさんのアナルに入れてごらん」 二人が溶け合おうとしたその時、機械兵が割り込んでしまった
「オマエタチ…異常スギル… 抹殺スル…」
おじさん「くっ…!気づかれたか!」
俺氏「あああっ」 その時バチバチというけたたましい音とともに部屋の隅の一点を中心に四方に稲妻が伸びる
稲妻の中心点が徐々に広がっていき「穴」になった 穴の向こうには別の空間が広がっていた
その中から男が現れ叫ぶ
「やめろ!そのおぢさんとエッチしてはいけないっ!!」 俺氏「うわーん!こわいよおお」
おじさん「大丈夫…おじさんが守るからね」
機械兵「我が国デハ 同性愛行為ハ 禁ジラレテイル… オマエタチハ 矯正施設ニ収容ダ」
その時>>13が発生した
謎の男が機械兵を叩き壊した上に「「やめろ!そのおぢさんとエッチしてはいけないっ!!」と言い出したのだ おじさん「な、なんだね君は?機械兵を壊してくれたのは感謝するが…」
俺氏「いったいなんなの…うえーん」
謎の男「おぢさんとエッチをしてはいけないとついさっきも言ったはずだが?それと…ふたりとも服を着たまえ」
おじさん「君も機械兵と同じように取り締まる側なのかね?」
謎の男「そうではない…おぢさん、貴方は…」
おじさん「ままま待て!私の何を知ってるというのかね?」
謎の男「えぇい!どけ!ハッキリ言おう!そのおぢさんはな…スマン何も思いつかなかった」
おじさん「な、なんだそりゃ?」
謎の男「邪魔して悪かったな」 俺氏「ぶるぶる…な、何だったの…」
おじさん「さあ…おぢさんにもわからないね そんなことより…おちんちんはまだ元気かな?」
俺氏「おちついてきたら こうふんしてきたよお」
おじさん「ふふ… さあエッチしようね」
THE END 赤ん坊(謎の男)「おぎゃあおぎゃあ!」
おじさん「ふふ…元気な男の子だよ」
俺氏「わあ!とってもかわいいね!」
おしさん「二人で育てようね」 >>20
ついテンションが高ぶって書き走った 反省はしていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています