>全国の小中高校で、2016年度からの7年間に起きた少なくとも456件の死亡事故のうち、国に報告があったのは3割にとどまり、7割が未報告だったことがわかった。文部科学省の学校事故対応に関する指針は学校や教育委員会に報告を求めているが、順守されていない。文科省は今年度内にも指針を改定し、事故の報告と調査の徹底を図る。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240226-OYT1T50190/