小説の戦闘シーンを書いてるんだが難しすぎて困ってる
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なんでもかんでも突撃しかしないスターウォーズでもあれだけ売れたんだし気にするな 主人公は不意に敵に突き飛ばされる
↓
壁に打ち付けられて、手にした武器が床に転がる
↓
その武器に手を伸ばした隙に敵に襲われる
↓
ボコボコに殴られる。防戦一方
↓
最終的に馬乗りになってて欲しい
何とか書こうとしてるんだけどボコボコにする辺りからよく分からなくなってきた
柔道やレスリング知らないから寝技とか分かんない 素手で殴り合うとか好きじゃないけど
多分ここでは入れた方がよさげだし だれか上手い人(藤沢周平とか池波正太郎とか)の戦闘シーンをコピペしてこい
あとは固有名詞を置き換えるだけ お前の頭の中の脳内アニメを人に説明する文章を書くだけだろ >>10
それがイマイチ映像にならないんだ
柔道やレスリングの技のHP見てもピンと来ない
相手を突き倒して上に乗っかって殴るのどうやるんだろう >>12
主人公はバイだし敵もホモだけど
そこでは挿入してないよ 読む方も素人なんだからテクニカルな柔道の技術とか書かれてもわからんぞ感覚で書け
どうなったらダメージが出そうかとかこの状態だとどこ殴りたいかとか自分でキャラの気持ちになってその行動を書け まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 >>21
フワッフワに書くのもいいけど
ここは見せ場だしちょっと挑戦したい マウントポジションって調べたらなんかイメージと近かった
グラウンドポジション
グラウンドパンチ
とか調べてみる そもそも書かなくていいんだよ
おまえが書けばネットのリソースとか電力とか色々と無駄になるんだ >>5
主人公(A)は不意に敵に突き飛ばされ、身体が壁に激しく打ち付けられた。痛みが彼の全身を駆け巡り、息をするのも苦しいほどだった。手にした武器は床に転がり、彼の手から離れた。
辺りが静まり返る中、Aは慌てて地面に散らばる武器の中から自分の手に適したものを探し始めた。その隙に、敵は執念深く襲い掛かってきた。Aは驚きの余り、反応する間もなく敵の攻撃を受け、ボコボコに殴られる。防戦一方のまま、彼は必死に敵の攻撃から身を守ろうとしたが、その敵の勢いは容赦なかった。
やがて、Aは敵によって地面に押し倒され、敵の上に馬乗りにされてしまった。彼は追い詰められた状況に身を置きながらも、決死の覚悟で次の一手を考えた。その瞬間、彼の心は冷静さを取り戻し、逆襲の機会を窺う。 突然の事で良く覚えていない、数発殴ったし数発殴られもした
痛みは感じなかった
落とした獲物を拾おうとした瞬間に掴みかかられ、激しく揉み合う中で最終的にヤツは俺に馬乗りになっていた 素人丸出しテレフォンパンチをダッキングでかわして前に出る User
上記をちょっと厨二病こじらせた感じで
ChatGPT
!
主人公(A)は不意に敵に突き飛ばされ、壁に激しくぶつかった。闇の中に漂うような痛みが彼の全身を貫き、その刹那、彼の心には闇が忍び寄るような感覚が広がった。
手にしていた武器は床に転がり、それを取り戻そうとする彼の手を敵が途轍もない速さで襲った。無慈悲な攻撃が彼を襲い、彼は痛みに耐えながらも逃れようと必死になったが、その戦いは一方的だった。
彼の体は敵の執拗な攻撃によってボコボコにされ、絶望の闇が彼を包み込むように訪れた。しかし、彼の心の奥底にはまだ一筋の希望が残っていた。そして、その希望が彼を救う光となる瞬間がやってきた。
敵によって地面に押し倒され、彼は彼らの圧倒的な力に屈してしまった。しかし、その状況の中で彼の心は火花を散らし、闇を切り裂くような覚悟を取り戻していた。彼の眼には決死の光が宿り、彼の口元には冷酷な笑みが浮かんだ。この闇の中で彼が放つ、最後の一撃が、全てを変えるのだろう User
どうせなら上記を限界目いっぱいまで厨二病こじらせた感じで
ChatGPT
!
主人公(A)は突如として敵の手によって放り投げられ、壁に激突した。その衝撃は彼の肉体を貫き、身体中に漆黒の闇が広がっていく感覚が彼を襲った。そして、壁に叩きつけられた彼の姿が、まるで闇の中に溶け込むようだった。
手にした武器は冷たい床に転がり、彼の指先から離れていく。その一瞬の隙に、敵は影のように彼に忍び寄り、牙をむき出して襲いかかった。彼は防御の術をもって応戦したが、敵の攻撃は悲鳴のように彼を貫いていく。
彼の体は無慈悲な攻撃によって砕かれ、闇の渦の中で苦悶の叫びが響き渡る。しかし、その苦悶に満ちた闇の中に、彼の内に秘められた禁断の力が目覚めつつあった。それは、深淵から湧き出るような力であり、彼の心を狂気に導くものだった。
敵によって地面に押し倒され、彼はその力に屈したかに見えた。しかし、その瞬間、彼の眼には狂気の炎が宿り、その顔には禍々しい笑みが浮かんだ。彼は闇の中で力を集め、その力が彼を支配するかのように敵に向かって放つ。その一撃は、闇の中で輝く彼の最後の抵抗だっ AI文を書いてくれるのはありがたいが参考にならんな
比喩表現が多すぎて自分でも書けそうなくらいフワッフワ 無職の英雄を知らんのか?
これで出版できるんだから話題になりゃなんでもいいんだよ >>5
背中を押された。
目の前の壁が近づき頭を激しく壁にたたきつけた。
突然の事に、思考が追い付かない。
痛みが背中から頭に走る。生温かい物が額から落ちた。
額を抑える左手が赤く染まる。
薄っすらと開く右目で地面を見ると、転がっている俺の短剣が落ちていた。
いつ短剣が落ちたのか、右手を伸ばすと、誰かが俺の短剣を拾った。
面白そうに俺の短剣を拾った男には見覚えがある。確か・・・。
記憶が浮かんだ瞬間、男が視界から消えた。それと同時に首に激しい痛みが走った。
俺の体は地面にたたきつけられ、男が馬乗りになっている。
俺は両手を顔と首を守るのが限界で、男のこぶしが、俺の腹に突き刺さる。
痛みと共に嗚咽が出る。この男には見覚えがある。
男は俺の手の上から容赦なく殴りかかってくる。
できた!どうよ! 戦闘シーンで○○のようにとか比喩ばっか使うと勢いが削がれるよね
だから文章で書くのが難しい どこに出す小説かしらんけど
なろうだったら、キンキンキンはやりすぎにしろ
完結な方がいいぞ
地の文をそう長々とやらんと、何が起きているかを書いて
セリフのやり取りに移れ >>5
離れたところにある武器に手を伸ばそうとしたところを馬乗りになって押さえつけられるのでないと順番ややりとりがおかしい
突き飛ばされる→武器を落とす→追撃を受ける→防戦のさなかで武器に手を伸ばす→相手が阻止するため馬乗りになる
通常はこうなるはず どうせ細かく書いた所で読んでる側ははやく終わんねーかなぁって思いながら読むんだから
適当にダメージの量と結果だけ分かりゃいいんだよ ただ自分が書いてるのは三人称視点
心情や比喩表現でのかさ増しは極力抑えてスポーツの実況中継みたいにしたいな
レスリング詳しい人居ない? 主人公は敵の猛攻を受け、壁に突き飛ばされる。手にしていた剣は床に転がり、敵の襲撃に抵抗する余裕もない。主人公が剣を取り返そうとする隙に、敵は容赦なく攻撃を繰り返す。
「くそっ!」主人公が絶叫するが、敵の攻撃は容赦なく、主人公は痛みに苦しむ。
「投げ出したら楽になるぞ!」敵の声が主人公の耳に響く。主人公は最後の力を振り絞り、抵抗するが、敵の圧倒的な力に押し負けていく。
そして、意識が朦朧とする中、主人公の目の前に敵が馬にまたがって現れる。無力感が身を覆い、主人公は絶望の中で馬乗りにされる。
.....無茶苦茶な注文を出し過ぎたか
敵が馬に乗ってしまった >>45
自分の中のイメージだと不意を突かれた形で突き飛ばされるからこの段階で倒れ込んでた
武器に手を伸ばすために上半身を起こして背中を向けたら腹部を捕まれタックルされる
でもやっぱおかしいよね >>47
それは、そう
だから引き伸ばさず的確に要所だけ伝えたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています