ぼく「太平洋戦争ってなんでまけたの?」お前ら「資源がなかった!」「指揮官が悪い!」「精神論のせい!」
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ぼく「ほい、大量の資源と優秀な指揮官、合理的思考ね
これでアメリカに勝てるんでしょ?」
お前ら「…」
ぼく「勝てないのかよ(笑)」
お前ら「…k」
ぼく「ん?」
お前ら「核とミサイルがあれば勝てた!」
ぼく「おっ正解~♪お前らのこと、バカだと思ってたよ(笑)」 白人と黒人と黄色人種のせいで負けたからこいつら消してくれ 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) 恵方巻き
/ \___
レ'\ (;;;;;;;;;;;;;;;;(@)
> ω ̄ ̄ 資源や人材あるなら負けないけど
今さら「もし」を語っても何にもならぬ
その時間でオナニーでもしたほうが有意義だな 天才僕「負けてないぞ」
アホお前「は?」
天才僕「戦争には負けたが大義に掲げたアジア開放は結果的になされた」
アホお前「詭弁では?」
天才僕「日本は試合には負けたが勝負には勝ったのだ!」
アホお前「世界はそう思ってないよね?」
天才僕「他人の尺度で物事を判断するな!自分がどう思うかが大事!」
アホお前「僕には分からないなぁ」 >>5
敗因考えない?
そんなんだから負け続けるのよ(笑) アメリカに勝つ条件が揃ったらもうアメリカと戦う理由がなくなる 海軍は「最終的には勝てねぇから有利なうちに程々の所で講和しようぜ」って言ってたんだけどなぁ… 海軍ってか上層部は講和しようと色々奮闘してたけど一部の奴等がぶち壊して暴れたせいでって感じ ぼくは、お前らの意見を聞きながら、深く考え込んだ。核とミサイルがあれば勝てたという意見はなかなか興味深いものだった。
ぼく「確かに、核とミサイルの力は大きいね。でも、それだけでは十分ではないかな。戦争には様々な要素が絡んでくるからね。」
お前ら「え?それじゃあ何が足りないと思う?」
ぼく「たとえば、国民の支持や経済力も重要だよね。それに、国際的な同盟関係や外交力も戦争においては影響を与える。」
お前ら「なるほど、それは確かにそうだな。」
ぼく「そうだね。だからこそ、戦争を考えるときには単純な解決策ではなく、多角的な視点が必要なんだ。」
お前ら「それはそうだな。」
ぼくは、お前らとの議論を通じて、戦争や国家のあり方について深く考えるきっかけを得た。そして、単純な解決策に流されることなく、より包括的で持続可能な解決策を模索していくことを決意したのだった。 船に関して言えばコスパ意識の差もあった。
戦艦や巡洋艦を作るにも思想の違いがあった。
あちらは種類が少ないかわりに同型艦を大量生産する思想。
ちょっと損傷してもすぐ交換パーツで修理して復帰できた。
日本の船は種類は多いかわりに基本ワンオフで、修理が大変だった。
経済力や資源などの条件が同じでもこういうコスパ意識がもう少し高かったらもっといけたかもしれない。
ミッドウェーに負けず、完勝はどうやっても無理にしてもより良い条件で終戦という世界線はあった。
歴史にifは無いし言っても意味ないんだけど (👉ー_ー👈)単純に本土決戦してれば確実に撃退できてたよ 天皇とかいう神を名乗るカルト教祖が無能だったからだろ だから今のウクライナもプロレス
ガチならさっさとバイデンやゼレンスキーを始末している 短期決戦以外は負けるのが確定だったのに
それを聞かない上層の軍部が暴走したんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています