昔は将棋が創造性や知的生産性のある行為だと考えられていたが
AIがプロ棋士に勝ってからは将棋は単なる機械的な作業であることが判明してしまった
将棋指しはプロゲーマーの一種で、将棋が強いのはテトリスがうまいのと同様の単なるパターン認識であることが明らかになった
将棋の強さで頭の良さは測定できず、最も精度の高い知能の測定方法はやはり学力試験であることが再認識されることとなった
現代科学の標準的な考え方によれば、藤井聡太より平均的東大生の方が知能が高いというのが結論である