文章力つけたいから誰かレスバトルしてくれ
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テーマは真面目なものでもふざけたものでもOK
語彙力だったり、表現の幅を広げたい >>4
今ちょうど読んでるのは「アルジャーノンに花束を」
今までずっと実用書やビジネス本に傾倒してたから、満を持して小説に挑戦してみた >>5
じゃあ最初のテーマは「若者は海外旅行に行くべきか」 >>7
色々やり取りというか、ここ最近学生時代の頃と比較して会話の端々で使う語彙や表現が稚拙になっていることに危機感を覚える瞬間が増えたんです >>9
なぜどっちでもいい?
理由も合わせて教えてね
そこが大事 >>10
なるほど
例えばどんなやり取りの時にそう思った? >>6
ふーんいいじゃん名著だよねしかしなぜに翻訳小説?原著でよんでたらごめんけど
日本語圏の書いた文学のほうが語彙力増えそう 文章力?会話力じゃねえの?
人と会話した方がいいぞ >>12
仕事をしていて、上司や同僚に説明をする際のボキャブラリーが貧相
「〜って感じで」、「〜みたいな」のような、ピントをぼかした抽象度の高い言葉を使う傾向にある、広義では若者言葉に含まれるのかもしれないが
要は社会人として、そして年齢相応の適切な言葉遣いができていない 適当に頭良さそうな名無しに難癖つけて、語彙豊富な反撃レスを受け続け
その都度にグーグル検索を重ねつつ、自分の語彙力に足していくという
実戦から学び続けるほうが良いと思う
レスバの結果はどうあれ、相手に敬意を払いたければ戦闘終了後に
相手の攻撃レスを一言褒めて、この旨を伝えれば悪くは思われる事はない >>13
前にも述べた通り、自身の中で小説はあまり馴染みがないため拘りもすくない
故に本を手に取る際、翻訳か原著ということまでは気に留めなかった >>14
それは否めない
職場ではもっと対面でのコミュニケーションの機会を増やしていきます >>8
私は若者は学生時代に海外旅行に行くべきかについて、結論としては人それぞれだと思うが、メリットデメリットを天秤にかけた時、メリットがデメリットのそれを上回ると認識している。
第一に、学生には時間的な猶予が社会人に比べて確保されている。就職してからまとまった休暇を取得して海外旅行に行くことは、スケジュールの観点から困難である。
加えて、海外渡航前や現地での咄嗟トラブルに対する対応力を養う貴重な機会にもなり得る。ホテルや航空券の予約、ビザ申請ひとつ取っても、「分からないことを自分で調べる」という過程には、社会に出てから仕事に通じるところがある。
上記の理由により、私は若者は海外旅行に行くことをおすすめしたい。 >>8
私は若者は学生時代に海外旅行に行くべきかについて、結論としては人それぞれだと思うが、メリットデメリットを天秤にかけた時、メリットがデメリットのそれを上回ると認識している。
第一に、学生には時間的な猶予が社会人に比べて確保されている。就職してからまとまった休暇を取得して海外旅行に行くことは、スケジュールの観点から困難である。
加えて、海外渡航前や現地での咄嗟トラブルに対する対応力を養う貴重な機会にもなり得る。ホテルや航空券の予約、ビザ申請ひとつ取っても、「分からないことを自分で調べる」という過程には、社会に出てから仕事に通じるところがある。
上記の理由により、私は若者は海外旅行に行くことをおすすめしたい。 >>16
有益なアドバイス感謝いたします
たまにレスバ吹っ掛けるんだけどスルーされることも多くてね
自分でスレ立てしちゃった いるかどうか知らんけどまあお題に沿って書いてみるか
しかし、レスバ向きなお題でもなさそうだけどな
海外に行くべきだろ
日本はこれから斜陽国になるから国内で生きるにはジリ貧だし、観光立国の恩恵を受けるにしても海外での生活や言葉を使えるようにしておくのは後々の経験に活かせるから 俺も時々レスバスレ建てるけど、お題は決めず自分の思ってることバンバン書きなぐるほうがいいぞ
そのどれかに誰かが食いつけばそこからレス場成立するから効率がいい 他人へのメッセージ発信力や場をコントロールする能力上がるからおすすめ スルーできるのも逃げるのも見た目は同じだが中身の出来は違うし
話すことは聞くことの学びで
聞くことは黙ることの学びで
黙ることは話すことの学び、であって
語彙力という知識もまた、ひけらかす為のムダな顕示欲でしかなく
顕示欲は心の渇望であり、レスバがそういった心のやり取りである以上は
周りに見せつける知識人では、心を撃ち抜く智慧者に勝つことはできない
言うなればそれは無人のドローン機を狙って攻撃を仕掛けるのと
そのドローン機を遠隔操作してる操縦者を攻撃するのと同じくらい、違う >>29
自分に興味のない話でレス場するのはなかなか億劫だからな
門戸は広く開けて待ち構えるべき
自分が大きな巣を張ったくもになったきぶんでまちかまえるんだよ >>8
行くべきではない。そもそも行くべきという考えが理解できない やれやれ、導入部のプレッシャーで潰れちゃったのか?
ほんとやれやれだわ ミサイル攻撃は一斉に大量発射されるのがふつうで当たり前だ
何故なら敵方は迎撃ミサイルを放つし、弾数と対応速度がある
その弾数と対応速度を上回ればミサイル戦闘で勝つことができる
レスバもこれと似たような事が度々にして見られるが、しょせんは「空爆」
それが決定打になる事などなく、決定打は常に陸上部隊のみが持っている
陸上部隊が首都を包囲して占領し、首謀者たる元首を捕らえて屈服、降伏
あるいは処刑して、敵の政治を牛耳って初めて戦争の勝利となるように
心を撃ち抜く攻撃力を磨くとよい >>33
いい発想だな
俺はよりわかりやすく限定された囲碁的なイメージで捉えてるよ
白紙の部分に自分の駒を進めて自分の領土を延長していき、最前線のあちこちで紛争が始まり最終的に大戦争が起こり集結する >>11
レスバだったら、そこで「『どっちでもいい』という主張を否定する説」を唱えるべき >>35
それな
どこからでも反撃する心構えが必要 >>32
なんかひとりで呆れてて草
攻撃的な一面が垣間見える人間とは話さないよ >>37
うん、お前はレス場やらないほうがいいよ
何も学習しそうもないから時間の無駄かな 議論がしたいなら、まず相手に対する敬意を持つこと
その上で自身の論調を展開させれば良い
それができない人間はディベートに参加する資格はないし、話すつもりもない
残念だね >>39
なんで?
論理的思考力さえあれば敬意は要らんだろ
敬意が不要な忖度を産んで議論をしょうもなくするとは考えないのか? >>17
>故に本を手に取る際、翻訳か原著ということまでは気に留めなかった
それだと「自分の境遇を正直に述べてるだけ」であって、レスバにはなってない。
あえてレスバと言うからには、
「日本文化は論理的思考が弱いので、むしろ外国語が原著の翻訳小説の日本語から学ぶ方が文章力が身につく」
くらいのハッタリをかますべきところだろ。 >>39
が参戦の意思表明なのかそれとも単なる全否定なのか微妙だけど時間切れだわ
またな >>40
敬意の欠如は、いずれ論理性の欠如を招き、議論がより感情論的に推移していくから
結果的には相手を貶めること、非難することが目的になる為
議論の着地点を見誤ることになる 馬鹿に限っていきなり文法とか言い出す
結果ありきの屁理屈なのでダラダラと読ませるだけで
そもそも結論が幼稚
すぐ自演に逃げるのも特徴
相手に迷惑だし恥ずかしいから止めときなさい 私なら、お前は何者だと聞かれたときに「空の下、地に立つただの人間」
と答えるだろう。領土など持たなければその境界も気にする必要はなく
狡猾な敵の戦術も、足を引っ張る愚かな見方も、気にせずに目的を果たせる
裸の王を裸にすれば良いだけで、裸の王は元から裸だし、丸裸になど
する必要もなく、目的もなく手段もなく、初めからすべて無意味であるから
ただただその無意味さを楽しむのみ。この姿勢は心が右往左往することない
「不動心」であり、武術の基本は立身中背を保ち相手のバランスを崩すこと
に適っている無敵のウドンデで、ハブのような猛毒をもつナンクルナイサー >>43
じゃあね
今回は負けてしまったようだけど、次は勝てるよう頑張ってな >>47
ディベートなのに何かひとりでに語り出してて草
もう一度ディベートとは何なのかを考えてみよう 自演で数で脅してくるのも手だよ 最も幼稚だけどね
初心者は引っかかる >>44
相手を貶めるようにならないようにするという目的のための手段として敬意が必要ということ?
敬意が欠如したら必ず貶めるようになるとは限らんでしょ
それに敬意が忖度を産む可能性は否定できないよね ディベートってネットでは糞の役にも立たんアレだろ?
そういや昔、勘違いした教師がホルホルしてたな
今見ないというのはそういう事 >>44
例えば疑似科学者と科学者が論争をするとき科学者は疑似科学を論理的に否定しようとするけど科学者は疑似科学者に敬意を抱いてるか?科学者は議論の着地点を見誤ることになるか? >>53
ディベートは「自分とは反対側の主張を研究する」事が肝だから、そこが不徹底だとダメだね。 ディベートとは
特定の論題について、あえて異なる立場に分かれて議論をする手法
であるが、私は「分かれる」という境界を望まない広い心がある
逆に言えばしょせん相手も同じ人間だと、善悪と美醜を問わず同類視する
蔑みも含まれた大きな心ではあるが、実際のところ私という人間は
さほど他人の文章を吟味して読まず流し読みしつつ、自分で書いたレスだけ
何度も読み返しては「今日も上手に書けました。ムフフ」と満悦するだけの
不毛な輩である 既存の実相を知る科学者も、いつかは覆る出来事に触れ
擬似科学的な推論を否定しても、互いに推論と推論による水掛け論であり
机上の空論は論の域を越えることはなく、論の実像は脳内のシナプスと
ニューロンのデムパの行き交い、つまり認識に他ならず、そもそも対話とは
認識の認識が認識の認識に認識を認識させる認識の枠を越えない認識行為
であるからして、やはり暇を持て余したビッパーによる遊びでしかない
のだから、適当に有耶無耶にしつつ相手を撹乱させとくのも手法の一つだ やるべき事をやらずにウダウダ言ってそうwwwwww そーだよ。正解
心が読めるなんて素晴らしいではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています