セクシー田中作者への小学館公式声明、完全に舐めてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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まあなんも言わないよりはマシだと思ったよ
あと最初から思ってたけど別に編集部をそんなに疑ってる訳でもない
この人たちは渦中の事件の部外者に近いだろ多分 公式文書じゃないだろこれ
個人のTwitterでやれよ
もう小学館のコンテンツ全部見るのやめるわコナンもフリーレンもドラえもんも! 小学舘の上層部の見解っぽいやつってもっとクソじゃなかった?
あれ見て現場が焦って独自にフォローに回った声明に思える >>10
なんか知らんけど編集(社員)が小学館(会社)に謀反起こした感じらしいやん 日テレ氏ね小学館頑張れ→あれ?小学館もおかしくね?→どっちも氏ね!! 自殺した人をだしに使って自分を主人公にしたがる(自己主張)とか性格悪いぞ 誰かを傷つけるじゃなくてこれから同じ問題を起こさないことを優先しろ
悪いやつは悪いんだよ
SNSの悪いとこを盾に自己保身に走るな 小学館としては何も言える立場にないし迂闊なことも言えないしっていう葛藤があったんでしょ
別に舐めてる訳ではないと思うけど こっちのお気持ち表明はありだろ
ガス抜きにはならないが 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ
芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。
芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。そして、常にフェアな方でもありました。私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました。
ドラマの放送前に発売されました『セクシー田中さん』第7巻冒頭には、2023年8月31日付で先生のメッセージが掲載されています。「原作の完結前に映像化されることに対してどのように向き合ったのか」について、こう言及されています。
〈まだまだ連載半ばの作品なので、賛否両論あると思いますがキャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている〉
〈物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず。〉
↓ 作者として、ごく当然かつ真っ当なことを綴られる中で、先生は〈恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…。〉とも書いていらっしゃいました。著者の意向が尊重されることは当たり前のことであり、断じてわがままや鬱陶しい行為などではありません。守られるべき権利を守りたいと声を上げることに、勇気が必要な状況であってはならない。私たち編集者がついていながら、このようなことを感じさせたことが悔やまれてなりません。二度と原作者がこのような思いをしないためにも、「著作者人格権」という著者が持つ絶対的な権利について周知徹底し、著者の意向は必ず尊重され、意見を言うことは当然のことであるという認識を拡げることこそが、再発防止において核となる部分だと考えています。勿論、これだけが原因だと事態を単純化させる気もありません。他に原因はなかったか。私たちにもっと出来たことはなかったか。個人に責任を負わせるのではなく、組織として今回の検証を引き続き行って参ります。そして今後の映像化において、原作者をお守りすることを第一として、ドラマ制作サイドと編集部の交渉の形を具体的に是正できる部分はないか、よりよい形を提案していきます。
また、著者である芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念が一部上がっておりますことも承知しております。その件について簡潔にご説明申し上げるならば、先の2023年8月31日付の芦原先生のコメントが、ドラマ放送開始日2023年10月22日よりも2か月近く前に書かれ、そしてドラマ放送開始前に7巻が発売されているという時系列からも、ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。そして勿論、先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。
そこには、ドラマのために先生が描き下ろしてくださった言葉が確かに存在しています。ドラマを面白いと思って観て下さった視聴者や読者の皆様には、ぜひ安心してドラマ版『セクシー田中さん』も愛し続けていただきたいです。
最後に。いつも『プチコミック』ならびに小学館の漫画誌やwebでご愛読いただいている皆様、そして執筆くださっている先生方。私たちが声を挙げるのが遅かったため、多くのご心配をおかけし申し訳ありませんでした。プチコミック編集部が芦原妃名子先生に寄り添い、共にあったと信じてくださったこと、感謝に堪えません。その優しさに甘えず、これまで以上に漫画家の皆様に安心して作品を作っていただくため、私たちは対策を考え続けます。 本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参りました。それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。寂しいです、先生。
小学館 第一コミック局 編集者一同 まあ良くも悪くも現場の声というか
この人たちが責任を持つ立場にはないんだろう
だからこその感想文みたいな声明と受け取った これで感動してる連中はなんなんだ
小学館はしめしめとしか思ってないぞ えらい人から勝手に表明するなって怒られてないか心配 よーわからんけどこれって小学館が悪いの?テレビ局とか脚本家じゃなくて? 「弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。」
この部分で俺たち責任ねーっす!って逃げた感じしてモヤモヤしたわ >>25
「ドラマ制作サイドには伝わっていた」って誰まで伝わってたんだろなぁ >>1
公式発表はちゃんと出してて別で編集側が出した声明だから別物
迂闊なことが言えん立場だろうからこんな文章になったんだろうけど、そもそもこれを発信する意図が分からないしこれを許した上層部の統制が適当すぎる マジで舐めてて逆に怒りMAXになったわ
コイツらクズ中のクズだろ 上と現場が割れてるのはよくわかる
でもこれこそが血の通った社員の声だわ
上は金しか興味ないんだろうけど >>30
主犯1 脚本家
主犯2 プロデューサー
監督責任 日テレ
それは何も変わらんと思う >>38
載ってる雑誌が違うからサンデー関係なくね?
なんならサンデーとかは数年前くらいに人気ガタ落ちで廃刊寸前だったのを建て直したのが今の編集部なんだけどな >>31
責任が無いのにあると言ったらまた話がこじれてくるだろ
責任感は大事だがそれと実際の責任は分けて考えないと >>41
当時久米田を追い出したあの編集長とかな
あの時マジで終わりかけた >>30
原作の要望を守れなかったのは小学館のせい
原作・要望を無視したのは脚本家のせい >>40
脚本家は下っ端実行犯みたいなもので
やはらTV局サイドの責任が1番デカイわ まあダンマリしてる会社側が一番ヤバいだろ
一回潰した方がいい >>46
わざわざTV局を外してるようにしか見えん >>37
公式発表じゃなくて小学舘の社内での説明会からのリークだけど
全部SNSのせい、なんなら原作者のSNSでの発言が元凶みたいな流れだったみたいだな 内部で反発の声上がってんなら代表辞めさせて反発してるベテランが代表やりゃいいんだよ >>50
公式発表らしい公式発表ってないよな?
弊社からは何も言うことはないみたいな発表だった気がする
個人的には日テレを敵に回すのが嫌で何も言えないのかな?と思うが
よく分からんけど一回潰れた方がいいよ >>24-25
著作者人格権の説明やドラマ制作スタッフとの間での認識の共有があった(と思われる状況な)ことについて編集側として言うべきことはきちんと言ってるみたいだね メディアミックスと言われたが結局テレビや劇団みたいな朝鮮人やマスコミは別の世界だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています