過激派種厨が他作品を叩く
→報復として種自体が叩かれ険悪に
→返り討ちにあった過激派種厨残党が種運命を叩いてお茶を濁す
→他作品過激派が乗じて種運命を叩く
→種運命戦争終結後新作品が出る度に叩く新勢力となって現在に至る