>>150
1.俺の悪い部分
自分の世話をできない家族がいるにも関わらず毎月旅行に行っておりプロではなく専門知識のないただの素人に預けている
要介護の家族に対してあまりに無責任で情状酌量の余地は無い

2.過失があった場合に悲しむ権利が失効する理由
自身がある種の加害者なのにも関わらず被害者のように振る舞っており
さらには真の被害者の為に泣くのではなく「家族を失ったかわいそうな自分」という虚像に対して泣くことが明白であるため

なお「権利は無い」という発言は具体的に権利を剥奪できるわけではなく不適切だったため撤回します