【画像】地球の海底生物は奥が深い
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トワイライトゾーン
200~1000m
光が届くぎりぎりの水深
ホホジロザメ、クリオネ、シーラカンス、タラバガニなどが生息
スキューバダイビング最深記録が332m
ミッドナイトゾーン
1000~4000m
チョウチンアンコウ、オオグソクムシなどが生息
タイタニックは3800mあたり
アビサルゾーン
4000~6000m
Abyssの名前から、闇に包まれている
カムリクラゲ、センジュナマコ、メガマウスなどが生息
ヘイダルゾーン
6000~10000m
宇宙に行った人数よりヘイダルゾーンに到達した人数の方が圧倒的に少ない
生物には滅多に遭遇しない 硫化水素の層があるのって現実だっけ?映画の設定だっけ? マリアナ海溝の外に生物はいるのだろうか?
と潜ってみたらナマコがほぼ均等に並んでいたって話はワロタ 鯨が死んだらその死体が海の底に沈んでそこに一つの生態系が生まれるって話めちゃくちゃロマンあって好き 縦に棒がいっぱい生えてるみたいなやつもいるよなあれなんだっけ >>6
うちの近所に硫化水素の層がある汽水湖があるわ
硫化水素の層まで潜ると死ぬらしい HRギーガーとラヴクラフトを合わせたような世界が深海にある 深海生物か忘れたけど
昔のテレビで見た生物が忘れられない
透明な筒状の生物で触ると細かくバラバラになるけど時間と共にまた筒状に戻る
どうやら複数の個体の集合体のような生物
って説明だったが生命の神秘を感じた >>23
なんとなくヒトデやウニの仲間って感じするがすごいな >>33
深海に行けば行くほど餌にありつける確率が下がるだろうしなぁ
余程効率的なエネルギー消費が出来ないと小さい身体の方が良さそう 逆だったわ
>>ビトンド氏は「体の大きな生物は、食べ物を見つけたり仲間を見つけたりするのが容易になり、より速くより遠くへ移動することができるようになります。また、体が大きな生物はより効率的な代謝を持つため、少ない食べ物で長時間活動することも可能です。そのため、浅い海域で死んだ生物の死がいが深海までたどり着いた際、体の大きな生物は他の生物よりも多く死がいを食べることが可能となり、『より多くのエネルギーをより長時間体内に蓄える』ことができます」と語っています。 >>36
前者っぽくはある
再生(?)する動画あったらまた見てみたい >>33
魚は変温動物だからな
虫と同じように冷たいと動かなくなる
深海は1℃2℃の世界だからマグロみたいな大きな回遊魚は活動できない
ただ例外がジンベイエザメ リュウグウノツカイは大きいけど奴らは常に深海にいるわけじゃなくて餌を求めて深海へ潜行、体温を回復させるために中層へ浮上を繰り返してる
たまに浮きすぎて海流に流され海岸に漂着する 6000メートル超えるとたぶん超絶得体のしれないモノがいるよ >>40
こういうモンスター、アニメで見たことある 水深200mくらいのトワイライトゾーンには美味しい生き物がわらわらいる
有名どころだとバラムツキンメダイ鮟鱇など
毛ガニやズワイガニもその辺に居る生き物だ >>26
それ俺も見たわ
あれはまじで神秘だと思った >>46
特命リサーチ200Xだったかなぁ
あの頃のテレビはワクワクしたなぁ 群体というやつですね
1種の生物が集まってまるで別の大きな生物のようにふるまう行動です
カツオノエボシと言うクラゲに至ってはヒドロチュウという生き物が集まってそれぞれが浮力担当捕食担当生殖担当と言うように役割を分担して一つの生物のようにふるまう面白い様子が見られます オウムガイ
形は似てるけどアンモナイトとは猫と鳥位離れた別の種 海中を舞う塵みたいな感じだけどほっとくと筒状にまとまるんだよな
ぐぐっても出てこねぇ
マンデラ効果か?
ビジュアル的にはカイロウドウケツ惜しい気がするけどもっと儚い感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています