節分の日にあたる2月3日夜、スーパーやコンビニエンスストアなどで半額に値下げされた「恵方巻き」が棚に大量に陳列されているという報告がSNS上で相次いだ。1日付け毎日新聞ウェブ版記事によれば、23年の節分シーズンの全国での恵方巻きの売れ残りは200万本以上と推計されるといい、同程度の量の廃棄処分が発生しているとみられる。恵方巻きをめぐては毎年、大量廃棄による食品ロスの問題がクローズアップされるが、なぜ流通各社は大量廃棄や値下げ販売が生じても大量に販売するのか。業界関係者の見解を交え追ってみたい。

https://biz-journal.jp/2024/02/post_373642.html

毎回売れ残るのになんでこんなバカな事毎年やんの?
せめて受注生産にするとか考えろよ
SDG'sはどうしたんだ