蟻って集団の中に必ずニートみたいな存在が現れるらしい
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たとえ働き者だけを選んで組織を再構成しても必ずニートが現れる
つまりニートは必要悪 あれ後の研究でわかった結果、シフト制だぞ。
休憩中のアリを怠けアリと評した酷い説が働きアリと怠けアリ 無能30%をクビにしたら残ったやつの30%が無能になったとさ >>4
色んな蟻の集団からニートだけを選別して集めて組織を作ってもほとんどは真面目に働くし組織は崩壊しないらしい、もちろんその中の一部はニートになる
面白いよね 俺が見た話はまったく別な仮説だったんだが
まあ仮説だったんだろうな >>8
そうか?
怠け蟻は緊急事態に動くだけの余剰の要因であって普段は働かないからシフト制じゃない そいつらはニートなんかじゃなくて、「送風」の役割担ってるて話な 知っての通り蟻の巣穴ってのは地下にあってな
巣穴に風が流れないとみんな窒息死するわけだね 何も全員が全員仕事持っててかつかつだったら非常事態のときに対応できないだろ
つまりニートはこの国が非常事態に陥ったときに戦ってくれるということだろう 働きアリの法則
2:6:2でよく働く者、それなりに働く者、働かない者に分かれる
これはよく働く者だけを集めても働かない者だけを集めても同じ割合になる
これは集団生活してる生き物全てに起こる つまるところアリのニートは交代要員だけど人間界のニートは交代要員にもならないただの穀潰しじゃん Aの部屋に糞尿や獲物死体を置いたり、発熱部隊が駐屯させるわよ
そうするとAの部屋だけが発酵や働き蟻の体温で暖かくなって【上昇気流】が生まれる
上昇気流が生まれて煙突から空気がどんどん出ていけば、真空圧の影響で他の無数の穴から新鮮な空気が入る
そして常に蟻の巣内に新鮮な風が流れるわけさ >>16
非常事態になっても屁理屈捏ねて動かないだろニートなんざ そんなん各々の種のやり方によるだけだろ ニートのいない種だってあるだろ なにアリにニートがいるから人間のそれを正当化しようとしてるんだよ働け >>23
統計的に見て8割方は働くだろうがお前は働かないかもな つまり一見巣穴で何もしてない集団もさ
煙突部屋の発酵物資に糞尿かけた、自分たちが発熱して発熱物資の発酵高めたりする役割があってな
それやらんとあっという間に巣穴の酸素が無くなって女王も卵も全滅してしまう つまり彼らはニートなんかじゃなくて
ビルメンのような役割のグループという真相
という仮説な >>4
起きる時間と終業時間だけWifi爆速の農園だと
心身ともに健康に生きれそう 働きアリは全部メスでしかも女王以外エッチ出来ないんだっけ 蟻は蟻だし
人間は人間だよ?
そもそもが種類違うんだから蟻の真似する必要ないぞ >>31自己レス
ごはんは作業前後に農場でふるまわれて
来れなくなった子はいつでも配車で帰宅できる
できれば個別室内テント寝室とWifi部屋は別
布団ランドリーの事前使用で自分の布団持込可 >>37
別にニートみたいなって例えはしたが、人間の話はしてないが? >>20
それ二八の法則とも呼ばれるな
あと外に出てる蟻は老い先の短いおばあちゃん蟻たち若い蟻は乾燥に弱く外に出られない、ちなみにアリの巣の中は湿度が100%に近い あと三年寝太郎の話もこの法則に関する昔話と思われる 例えば農園からステップアップと思って
半導体工場へ行ったらニートになったもする? グループごとに一日ずつずらして8日働いて2日休んでるんだろ
よく働く2割は休み明け、6割は週の半ば以降でダレてきてる層、残り2割は休みの層なんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています