大人になってから性格がどんどんゴミになっててわろた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
物に当たるような人間じゃなかったのに
あーあもうしにてえ >>2
なんの躊躇もなく書くようになった
ガキの頃は怖くて書けなかったのに どんどん幼稚になってきてる
自分の機嫌なんて表に出さなかったのにいまや不機嫌垂れ流しで生きてる ガキの頃の方が大人だったなんて
こんなことってある? 人は辛い事があると性格がひねくれるのよ
だからずっと幸せでいられるように心がけ自分を甘やかしなさい
人にも甘えなさい まさかとは思いますが、この「物」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います 間欠性爆発性障害を持つ人は、突然怒りを爆発させ、激しい言葉や力で他者を攻撃してしまうのが特徴です。
重度でひどい場合は、相手にケガをさせたり物を壊したりしてしまいます。
攻撃してしまうきっかけは、周囲の何気ない言葉や自分の思い通りにならないと気が済まないことなど些細なものです。 子供の頃は大人が怖くて自分を抑えるしかなかった
大人になった今、恐れるものは限りなく少ない
命だって大した価値もない 間欠性爆発性人格障害とはどんな障害ですか?
間欠性爆発性障害とは、攻撃的衝動に抵抗できずに、ひどい暴力行為をふるったり所有物を破壊したりする病態。 そして子供のときは平気だったゴキブリとかの虫ごときに弱くなっている、、、 間欠性爆発性障害(かんけつせいばくはつせいしょうがい
英語: Intermittent explosive disorder)は、脳の交感神経で感情が上手に調節されないために理性喪失し、頻繁に状況・誘因に見合わない罵声など言語暴力・破壊や傷害など物理的暴力を行う反復性衝動制御障害の一種。
DSM-5の「破壊的、衝動調節、および行動障害」カテゴリに分類されている。
別名は憤怒調節障害であ ガキの方が大人と言うけれど、それ感情が未発達だっただけだよ
いわば子供の頃は赤ちゃんみたいな情緒をしていたってこと
他の人とは周回遅れで成長してるわけ
俺もそうだから必死に自分磨きしてるわ >>1
解体屋すれば壊したい欲求消えるよ 毎日壊してるんだから壊す事に飽きる 若い立場を失って中年を過ぎると自己肯定感の低さが顕著な問題として現れる
例えば抑うつや感情の起伏の激しさ、愛着障害などもそれにあたる いや大人なんて怖くなくてただただ物に当たるとものが可哀想で当たれなかった
でも今はもう全てがどうでもいい >>27
自己肯定感が低いんだって
自分の行動で自分が苦しくなるのに止められないのは自虐行為だよ
それが精神的なものだから自傷意識を持ちにくいだけ >>27
だからそれは感情が発達してなくて、全てがどうでも良くなるくらいの怒りを体験してこなかっただけ
みんな子供のうちからそういう感情の発露を経験していて、大人になるうちに抑えられるようになるんだ
でもお前は大人になってやっと感情が子供レベルまで成長できたわけ
これからまた抑えられるようになるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています