俺「僕、このまま死んじゃうの……?」

フリーレン「大丈夫だよ。お姉さんに任せて」

俺「どうするの……?」

フリーレン「怖くないからね」

俺「ふわっ!ーーあ、お姉さんにさすってもらうの、気持ちいい……」

フリーレン「痛かったら言ってね」

俺「ううん……痛くない……」

フリーレン「こっちはどうかな?」ポロン

俺「お、おっぱい……」

フリーレン「吸っていいんだよ」

俺「はむっ!……ちゅっ、ちゅぱ」

フリーレン「焦らなくていいからね」

俺「お、お姉さん……!何か来ちゃう……!」

フリーレン「大丈夫。そのまま身を任せて。いっぱい気持ちよくなれるから」

俺「僕、怖い……!」

フリーレン「お姉さんが一緒だよ」

俺「う、うん……あ!だ、ダメ!来ちゃう!ダメーーーー!」ビクンビクン

フリーレン「ふふっ、いっぱい出たね」

俺「……ふぁ」

フリーレン「これが『射精』だよ」ペロッ

俺「お、お姉さん……汚いよ……」

フリーレン「汚くなんかないよ。……もっと出せるよね?」

俺「わかんない……」

フリーレン「じゃあ、試してみよっか」


そうして俺はフリーレン様に三日三晩絞られ続けたのであった……
ちな実話