よく「いいかい、学生さんトンカツ」のスレ立つけど
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トンカツ大王の元ネタの台詞完全に違うよね
そもそも学生じゃなく若い労働者でそいつがチンピラに金を取られて無一文になったときのエピソードだし あれそうだっけ?成功した社長が学生時代来たトンカツ屋に再び訪れて当時の思い出語る系だった記憶だ
俺の記憶改編されてるわ コピペ
伝説の人気テレビアニメーション『美味しんぼ』の公式Twitterがツイートした、劇中のセリフが改めて注目を集めている。そのセリフとは、第28話『トンカツ慕情』に登場したトンカツ屋の店主のセリフだ。無一文の青年を救ったトンカツと店主の言葉このエピソードのメイン人物は、暴漢に襲われて給料を盗られた青年。道端で絶望していたところ、トンカツ屋の店主に救われ、トンカツ定食まで無料でごちそうになった。そのと... >>2全然ちがう
「学生さん」はよくVIPにスレ立ててる個人の勘違い そもそも学生時代に通ってた店の店主にそこまで恩義感じないだろ?
真冬にチンピラにボコボコにされて身ぐるみ剥がれたときに優しくしてもらって飯食わせてくれて、ってエピソード 成功した社長が出てくるのは間違いないが
トンカツ大王は店やめてて
山岡が材料用意して特別に作ってもらう
んでその社長がお店をプレゼント
みたいな流れだった記憶 コピペ
この回の主人公は、里井さん。
幼いころ両親を亡くし、中学を卒業をしてから日雇い労働で真面目に働いていました。
ある日、不良におそわれてお金を全部とられてしまいます。
打ちのめされた里井さんに、「トンカツ大王」の中橋夫妻が、トンカツをごちそうしてくれました。
里井さんは、生きる希望をもらったのです。
その後、アメリカで大成功をおさめ、スーパーマーケットチェーンのオーナーになりました。
30年を経て、里井さんが中橋夫妻と再会する為、東西新聞の山岡士郎たちが奔走します。 まとめついったーキッズの週末本気スレ建てなんだろ
察して差し上げろお前ら >>13
嘘か?お前いま勘違いに気づいて嘘ってことにしてない? 幼い頃に両親亡くしたからバイトしながら学生してたんだって 「えらすぎず丁度いい程度になりなよ」
「はい、大企業のオーナーになりました」 ← 話聞いてない件 おかみはえらくなれっつってる
親父の言うことなんぞ無視してえらくなれるならなればいい そういえば最近トンカツ全然食ってねえなあ
ひもじいなあ ググってトップに出てくるレベルの解説サイトでも
学生さんって書いてるじゃねえか
嘘付いてるんじゃねえよ殺すぞ豚 >>26
サツマイモで育った黒豚じゃないから価値ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています