【冤罪事件のその後】

「それでも僕はやってない」
→痴漢冤罪が題材の映画。モデルが冤罪主張し立証できなかっただけの事をあたかも冤罪であるかのように主張するだけの映画。世の痴漢男性に与えた影響は計り知れない。

痴漢冤罪被害者ネットワーク創始者
→痴漢冤罪を勝ち取り痴漢冤罪被害者ネットワークを立ち上げるがその後盗撮で逮捕(長崎満事件)

キンコメ高橋の冤罪訴えて署名集めた芸人達
→キンコメ高橋はラッシュの時間帯にわざわざ最寄りと逆方向に乗り犯行に及ぶ。被害者は通学途中の女子高生。痴漢冤罪を勝ち取り被害者を冤罪加害者に仕立てあげる。のちに高橋は制服泥棒で逮捕。自宅からは大量の女子高生の制服が見つかる。

【おまけ】
「先生を流産させる会」
→実際の犯人は男子学生グループ、何故か映画では女子学生を犯人に
男の性加害やマウント、虐めなどの陰湿さに蓋をし女性同士の戦いに生々しさがあると勝手に解釈し変更
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/6635128/