氷が浮く ← これガチで不思議らしい
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水は凍らせると密度が下がるから浮く
別におかしくはない 体積増えるから比重軽くなるせいだろ
まあそれが不思議なんだが >>6
分子間距離が液体系と個体系で水は液体系の方が近いってだけ
理由は明白 分子が固体になって整列すると隙間が出来るみたいなイメージなんだよな
重ね積みが出来ない道具を片付けるとかさばるみたいな いうて超純水は凍らないらしいから体積は不純物のせいじゃね? そんな物体水以外ないよなって話なのに体積増える原理の話に引っ張られてる奴多い
分かりやすいからな 無知な俺は水以外に凍る液体が思い浮かばないのであった 少なくとも、凍ったアルコールは液体のアルコールに沈むんだな 水の分子が酸素一つと水素二つの金玉みたいな形してるから >>22
すんごい雑な説明だけど、このおかげで固体で整列してる時は隙間がめっちゃできるのに、液体だと良い感じに隙間が埋まるから逆に体積小さくなるという素朴な解釈はできる >>9
お前の言ってることは全部密度の説明を言い換えてるだけで、理由が明白って言い張るのは違うんじゃないか H2Oのその特殊な性質のおかげで冬に湖が凍っても表面だけですんで下の方で生物が絶滅せずに生き延びられるって
考えてるだけでも地球って奇跡だよねぇ 世の中にありふれた水が物質として見るとおかしい性質なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています