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C言語で、グローバル変数とローカル変数と動的メモリ(malloc)の違い言える?

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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:05:48.485ID:O27KXdknr
これが言えたらプログラミング中級者だぞ
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:07:01.168ID:QogkUKFf0
マロックキャストサイズオブうんたらが嫌いすぎてパイソンに逃げた
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:07:07.722ID:9yXNMMNn0
初級だぞ
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:07:08.579ID:e7EIpRaf0
printf("C言語で、グローバル変数とローカル変数と動的メモリ(malloc)の違い言える?")
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:08:17.246ID:O27KXdknr
>>5
理解してるようだな
君は中級者
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:09:23.913ID:O27KXdknr
最近のRust良いぞとか言ってる若者はこの辺を理解してるんだろうか、
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:09:37.857ID:OHoeBeMr0
マロックとかあったなぁ並列処理とかでも使った気がする
もう全部忘れたけど
ライブラリが全部やってくれるよ(´・ω・`)
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:09:48.115ID:JASVCTlI0
言えるよ
じゃ俺はここで落ちます
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:10:27.678ID:vaFRmexz0
C言語での変数は、宣言された位置によって、グローバル変数、ローカル変数、静的変数の3種類に分類される。

**グローバル変数**は、関数の外部で宣言された変数です。プログラムのどこからでも参照することができ、プログラムの終了までメモリに確保されたままになる。

**ローカル変数**は、関数の内部で宣言された変数。関数が呼び出されている間だけメモリに確保され、関数が終了するとメモリから解放される。

**静的変数**は、関数の内部で宣言された変数だが、`static`キーワードが付与された変数。ローカル変数と同じように、関数が呼び出されている間だけメモリに確保されるが、プログラムの終了までメモリから解放されない。

**動的メモリ(malloc)**は、プログラム実行中にメモリを動的に確保する機能。グローバル変数、ローカル変数、静的変数は、プログラムのコンパイル時にメモリの割り当てが行われるが、動的メモリはプログラム実行時に必要に応じてメモリを割り当てる。

グローバル変数は、プログラム全体で参照可能なため、変数の値を他の関数から参照したり、関数間でデータを共有したりする際に便利。ただし、グローバル変数はプログラム全体でメモリを占有するため、メモリ使用量が大きくなってしまうというデメリットもある。

ローカル変数は、関数内でのみ参照可能なため、メモリ使用量を抑えることができる。また、関数が終了するとメモリから解放されるため、メモリリークが発生するリスクも低くなる。ただし、関数間でデータを共有したり、他の関数から参照したりする際には、グローバル変数よりも複雑な処理が必要になる。

静的変数は、ローカル変数と同様に、関数内でのみ参照可能。ただし、関数が終了してもメモリから解放されず、プログラムの終了までメモリに確保されたままになる。そのため、グローバル変数と同様に、メモリ使用量を大きくしてしまうというデメリットがある。

動的メモリは、プログラム実行時に必要なメモリの量を動的に割り当てることができるため、メモリ使用量を最適化することができる。ただし、メモリを解放するのを忘れるとメモリリークが発生するリスクがあるため、注意が必要。
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:10:32.669ID:/kZmbhL00
グローバル変数(Global Variables):
グローバル変数は、関数の外部で宣言された変数です。つまり、どの関数からでもアクセスできます。
プログラム全体で有効なスコープを持ち、プログラムが実行される間ずっと存在します。
プログラムのあちこちで使用できるため、慎重に使用する必要があります。グローバル変数の過度の使用は、プログラムの複雑性や保守性の問題を引き起こす可能性があります。

c

int globalVariable; // グローバル変数

ローカル変数(Local Variables):
ローカル変数は、関数内で宣言された変数です。その関数内でのみアクセス可能です。
関数が呼び出されると変数が作成され、関数の実行が終了すると変数も破棄されます。これを「スタック上のメモリ」を使用しています。
ローカル変数は他の関数からは直接アクセスできません。

c

void exampleFunction() {
int localVar; // ローカル変数
// localVarを使用する処理
}

動的メモリ割り当て(malloc関数):
動的メモリ割り当ては、実行時にメモリを動的に確保するための仕組みです。malloc関数を使用します。
動的に確保されたメモリは、明示的に解放するまで存在し続けます。これにより、プログラムの実行中に必要なだけのメモリを確保できます。
動的メモリは通常ポインタを介して操作され、ポインタが指す先のメモリブロックが動的に確保されます。

c

int *dynamicVar = (int *)malloc(sizeof(int)); // 動的メモリ割り当て
// dynamicVarを使用する処理
free(dynamicVar); // メモリ解放

これらの変数の違いを理解しておくことは、効果的なプログラミングとメモリ管理に重要です。グローバル変数は慎重に使用し、ローカル変数や動的メモリ割り当てを適切に利用することで、プログラムの構造と効率性を向上させることができます。
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/12/18(月) 00:10:40.265ID:lr22hnbm0
動的メモリはわからん(知らん)な
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