あらゆるものの間に上下はない
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「いつどこで誰にとっても上」とか「下」とか言えるものはない
ほとんどのものは量じゃなく質の違いであり種類の違い
上下という量的な基準で測るのは無理 >>15
質が測れないなら量も測れないだろ
量が測れないなら質も測れないだろ >>21
脳内電位、血流、神経伝達物質の変化はわかるかもしれんね
それは面白いつまらないという感じ方そのものではないけどな >>18
根拠をつけて論じることもできない知恵遅れは消えていいよ >>25
俺が言ってるのはヒエラルキーとしての上下ね >>29
スレタイにも>>1にも入ってない定義なんだから後出しジャンケンが過ぎる たとえばソープ嬢が一般女優より下という
だがそれは「性は隠すべき恥ずかしいもの」という大昔できたしきたりからできた価値観から来るもので
究極的にはソープ嬢が下という根拠がない
価値観はいつどこで誰にとってもそうだと一般化できない >>30
文脈で普通わかるはずだが
そりゃお前から見て空は上で地面は下だろ
逆立ちしてなきゃな
そんな話はしていない 頂点の上は最底辺下を押し上げなくてはならない
そうすることにより輪が円滑に回り始める たとえば大工と学者は全然違う役立ち方をするわけだ
役割分担であり、役割が違うだけ
どうやって上下をつけんの 大工がいなければ家が建たない
学者がいなければ基礎研究ができない
役立ち方が違う
量じゃなく質の違いなわけだ
どうやって量的に上下をつけるの 清水と汚水
いつでも誰にとっても清水の価値が上だろ
汚水が清水と価値が等しくなる状況なんてある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています