長渕の場合は
・本来の曲の分をきっちり歌う(音源と同等の時間)
・ライブアレンジによるプラスα部分(けっこう長い)
・客が歌うパート(かなり長い)
・客と長渕が一緒に拳上げたり正拳突きするパート(客の唄よりさらに長い)

結果、音源で3分の曲が10分以上に