>>11
>>12
例えば体の健康等の問題が出にくい若い頃など人生の間の一時的に運良く条件が揃った頃は楽しいだとか幸せと思う事もあるだろう

でもそれは人生の中で苦痛が比較的マシで許容範囲内だっただけだ
その頃も苦痛が一切無い訳ではない

結局人の楽しいだとか幸せというのは絶対的ものではなく苦痛が根底に存在しその苦痛の程度をこれまでの人生や他人と比較して相対的に感じるものでかないということが言いたかった

そんな感情に価値があるのか?
わざわざ大苦痛や苦労が必要なこの世に産まれてまで経験する価値がそれにあるのかと…