桃「私が抜いてあげよっか」

ぼく「ホント!?でもおじさん、抗うつ剤のせいで射精障害だから射精できるかどうか…」

桃「じゃあ強めに扱いてあげる」

ぼく「わかった、じゃあ…お願いします」ボロンッ

桃「じゃあ、いくね」シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぼく「うおっ、千代田桃ちゃんの手コキしゅごい…イキそう!お口で受け止めて!」

桃「うん」

ドピュッドピュッドピュッ

ぼく「ハァ…ハァ…ハァ…千代田桃ちゃんのお口の中がおじさんのザーメンでいっぱいだ…ごっくんしてくれるかな?」

桃「うん」ゴクッ

桃「飲んじゃった❤」

ぼく「またおじさんのザーメンごっくんしてね、千代田桃ちゃん…❤」