昭和の頃はタバコの吸い殻が道にいっぱい落ちてて、それを辿ると、
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パチンコ屋か場外馬券場にたどり着いた
これはガチ
桜木町とか銀座とか浅草とかガチでそれだった 今でも街のポイ捨ての8割は吸い殻
喫煙者はマジでゴミ その吸い殻を見て、汚いと感じたことはないし
むしろ今よりも自然だった そこら中に灰皿が設置されてたものの
その灰皿は吸い殻で満杯で機能してない だから道に吸い殻が落ちてるのも自然
空き缶が落ちてるのも自然 >>4
そうやってヘイト集めてますます吸える場所を減らすとか
何やってんだ?って思うわ 昨日門の前にタバコの吸殻捨ててあって腹たった
目の前でやられたら怒鳴ってたわ 歩きタバコする喫煙者と道端で糞尿させる犬の飼い主はまじでゴミ 雨の日は火事の心配が少ないせいか何時もより吸殻のポイ捨てが多いよな 昔は公園とかいけばタダで煙草吸い放題で良かった
今はほとんど落ちてねえ 先日、中国に遊びに行ったら観光地はどこでもタバコ吸い放題でみんな普通に歩きタバコしてた
不思議と居心地が良かった 延々と独り言で笑っちゃった
知的障害あるから自死しろガイジ
スレ立てる意味ねえだろ自己完結してんだから 今は黒い軽の後ろを走ってると
パチンコ屋かドンキにたどり着いた >>22
そりゃ吸う人は居心地良くて当たり前じゃね? 平成前半くらいまではみんな平気でポイ捨てしてた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています