俺はある日急死に一生を得たんだ
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信じれないかもしれんが俺に恨みを持つ男の闇討ちにあった
夜人気のない道をフラフラ歩いてるときに鈍器を持ったそいつに襲われた 次第に覚醒していく意識と同時に、下腹部の違和感。
嫌な予感がして確認してみたら・・・やっぱり.°(´σ⌓•。)°.
パンティーのお股の部分、世間で言うところの所謂クロッチが
私の発情スケベオメコ汁でヌルヌルになっていたんです.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
こんなの嫌なのに、絶対嫌なのに
私の意志、想いとは裏腹に
日に日に激化していく私の「メス」としての本能―。
このままではいずれ私はドスケベな淫売へと変貌し
自身のメスとしての疼きと渇きを満たすため
毎日のようにオスを求め彷徨う獣と化してしまうのではないか、と
不安で仕方がありません・・・。
私はどうしたら、あぁっ!!
一体どうしたらいいのでしょうか!?!?.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. んで、俺は土壇場では意外に動けるタイプだったわけよ
本能は萎縮もしねえし暴走もしねえ。全部理性に丸投げ
理性たる俺は本能の支援を受けてまわりがスローモーションに見えてた 明らかに殺意のこもった背後からのドンキの一撃を俺はタイミングを合わせて思いきり回避した。達人みたいな紙一重で回避して反撃なんてことはできなかった
犯人から思い切り離れて、脱兎のごとくその場から離れた 次の日職場でそいつに会った
そいつは何食わぬ顔で日常を送ってた。顔を見られてないならセーフとでも思ったんだろうか
俺も言及はしなかった。その状況なら何を言っても俺が被害妄想のキチガイになることはわかってたからだ そいつだって分かるということは
相手は覆面してなかったの? 検証の結果>>1は統合失調症の疑いがあります今すぐ検査してもらいましょう >>12
だから誰にも言ってない
でもほら、体臭とかでさ それは若いときなんだ
もし今そんなやつが現れたら必ずその場で捕まえてその場で眼球をえぐるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています