海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
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海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」
俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ
海外の友人「つっ!」
俺「今の内に…」
海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ
海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」
海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」
海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ 海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」
俺「や、やめてくれ!」
海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」
海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」
俺「ゲホッ、ゲホ……」 海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ
俺「うぼごっ!」
海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」
俺「そ、それは…」
海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ
俺「あがぁっ!」
海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ
俺「うぐうっ!」 海外の友人「アメリカは裁判大国でね」
海外の友人「君みたいなペコペコして誤魔化そうとする負け犬ジャップはさ、何されたって文句言えない国なんだよ」
海外の友人「それを僕が、飼って守ってあげようとしているんじゃないか?」
海外の友人「どうだい? 君みたいな劣等オスジャップにとっては、僕みたいな優性アメリカンガールに支配されるのはwin-winだと思わないかい?」グッ
俺「断る…」ハァハァ
海外の友人「へえ…」イラッ
海外の友人「僕はパパの転勤でついてきたのだけれどさ、君の父親と同じカンパニーに勤めているんだ。知っていたかい?」
俺「は…?」
海外の友人「内向的なジャップナードの君は、僕のことなんて知ろうともしていなかったから知らなかっただろう?」チッチッ
俺「そ、それがどうしたっていうんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています