浅井長政とかいう信長の妹とエッチセックスした癖に裏切った奴wwwwwwww
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>>2それ時代小説のイメージが強いデマらしい
実際は敵になったとはいえ元は妹の旦那ということで密葬で特別な儀式をほどこした葬儀をしたのが
額でサカヅキつくったの逸話 浅井長政の母は指を一本ずつ切り落とされて磔、
嫡男の万福丸は串刺しにされて関ヶ原に晒される
信長の強い憎悪と残虐性が見て取れる >>5
宴会はあった
信長は別の場所にいたから出てない
盃は作られてない 市は戦国一の美女って伝えられるけど、茶茶はそんな事言われないんだよな
母の面影がある、くらいにしか伝わってない >>10
茶々は父親に似てデカいからな
浅井長政は190cmくらいあったし
茶々は170cm弱
そりゃ秀頼も190cm超えるわ
デカい一族 浅井のほうが松永どころか明智以上におかしい裏切り方に感じるわな >>6
だから杯にしたんじゃなくて頭蓋骨その物を装飾した飾り物としたんだよ。アレにお酒注いで酒を飲んだワケじゃないの。
頭蓋骨を杯にして酒を飲んだのは、中国春秋戦国時代の趙譲子(ちょうじょうし)って人がライバル智伯の頭蓋骨でやったの。
この中国の話の中に、秀吉がやった堅城を水攻めにするってのが出てくるんだよ。
しかも水攻めされてのが趙譲子で攻めていた方が智伯なの。つまり水攻めが失敗して逆転負けするのよ。 >>4
室町の当時から髑髏本尊で異端視された真言立川流のことを指しているんだろうけど
浅井長政ら3人が異端の真言立川流の信徒だったってどの史料にあるの?
そもそも浅井家も朝倉家も菩提寺は曹洞宗で矛盾しているんだが
信長の髑髏杯は古代中国からしばしば記録されている、憎い敵を盃にする風習の影響だろう >>14
更に古くは今話題のウクライナ戦争の争点の1つでもあるクリミア半島、
ギリシャ文明最盛期にはクリミア人は凶暴な傭兵として知られていて、倒した敵将の頭蓋骨で杯を作って酒を飲んだのが『優勝カップ』の始まりだって大昔のCMで言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています