小保方晴子って漫画だと世界が滅びかけてる時に昔は高名な科学者だったけど理由があって学会を追放された天才の立ち位置だよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時は世紀末...実はSTAP細胞は存在し権力者からの圧力、国家権力で闇に葬れた事実を知る人類たち
彼女の研修施設廃墟から一つのホログラムが発見される。
小保方「STAP細胞はあります」 本当はあってアメリカが特許取った
ちなみに関係者は自殺した
殺されたんだろうね 現実だと技術立国として再出発していくぞーという時に当時は無名だったけど口の上手い若い女というだけで抜擢された無能の立ち位置 盲目と言われているが実は視えている音楽家とか仲間に居そう 公開実験のため用意された条件が良くないから実験失敗して当然だったやあ 「悲観することはない。ゾンビ化の元となるウイルスは、十年前独裁国家より世界的に蔓延した奇病のウイルスと同じ胚種だ」
「連中の作ったウイルス兵器……恐らく十年前と同じく、そのテスト品の流出だってこと」
「副作用が危険視されて実使用には至らなかったAワクチンが有効だと私は踏んでいるよ」
「な、なんだアンタ、知ったような口…」
「知ってるぞ! こいつ…多能性獲得細胞の論文でかつては世を風靡した女博士!」
「ただ論文内容は出鱈目…研究所は解散、恩師は自殺、一転世紀のペテン師と我が国の汚点となったアマだ!」
「フン…信じないならそれでいいよ」
こういう感じのポジションだよな
皮肉屋で現実主義で、最終的にめっちゃ活躍した後、当時を回想しつつやばい敵と相打ちになって死んでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています