アトランタ発バルセロナ行きのデルタ航空DL194便で、乗客が「機内でずっと下痢をしていた」ため、引き返して緊急着陸を余儀なくされた。米紙ニューヨーク・ポストなどが報じた。

 航空機は9月1日、米ジョージア州アトランタからスペインのバルセロナに向かって出発し、2時間のところで、引き返した。

https://news.livedoor.com/article/detail/24928444/