令和の子供たち、生物を踏み殺し大喜びwwwwwwwww
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子どもたちにアメリカザリガニを見せた時。「こいつらは殺してもよい」。
こんな声が聞こえた。観察会では「駆逐してやる」とアメザリを踏みつぶす子どももいた。
「生き物の命に善悪はないのに、小さな子どもにとっては外来種かそうでないかの短絡的な基準になってしまう。手軽な環境教育として駆除活動が行われるなかで、本来の環境保全でなく、駆除が目的になっているのではないか」と指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d348275819b2540cb518663f9cc6b52de5c44422
しかしゴキブリには慈悲をかけ、見逃すという優しい一面もあります じゃあどうすんの?なあ?綺麗事ばっか抜かしやがって >>2
これ
俺がこの子らの年齢の頃は蟻食ってたわ 外来種かどうか判断してるだけマシ
昭和時代のガキなんて生き物を見つけ次第殺してたガイジだからな ガキでも無害な生き物を平気で殺すのはちょっとおかしい 虫を殺して生態系の頂点であることを実感しながら成長していくもの 今は特定外来生物認定されたんだっけ
逃しちゃいけないし持ち帰ってもいけないなら殺すしかない とんぼ捕まえて校庭で飼ってる鯉の池に放り込んだり、ロケット花火にカエル括り付けて飛ばしたり結構無茶苦茶やってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています