記者会見で記者を恫喝してる政治家印象悪すぎだろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文句あるならデスクや社長に直接言えばいいしその権力があるのに
現場の若いヒラを恫喝してなんになるんだ >>2
完全に立場の差を利用したパワハラに思想もクソもないわ >>5
まともな人が見たら悪印象しか無いけどな
記者側も映せばいいのに
政治家に恫喝されて半泣きになってる20代の若手サラリーマンを見れば同情的にもなるだろう >>7
どっちがどうだろうと、正直どうでもいいわ
マスコミも政治家もどっちも信用ならんの代表格なので 権力者なんだから権力者に直接文句を言えば良い
マジでそれで終わる話
なんの権力もない若手にキレる意味はマジでない >>10
ペンは権より強しって言うし
権力よりペン力のが強い場合はありあり >>13
権力よりペンが強くてそれに文句があるならペンの権力者に言えばいいだけ
いくらペンが強くても若手のヒラが権力にブチギレられたらチビるわ >>14
真面目にレスしてくれた君に、ちょっと長いけど、この言葉を
「世界の歴史における今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。
あなたはそれを知っているし、私も知っている。
あなた方のうち、誰一人として正直な意見を書ける者はいないし、
もし書いたとしても、それが決して新聞に載ることはないことを知っている。
私は私の正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。
あなた方も同じことをして給料を得ている。
もし正直な意見を書こうなどという愚かな考えを持つものがいれば、
すぐに失職して別の仕事を探さなければならないだろう。
もし私の正直な意見が新聞に掲載されようものなら、24時間以内に私はクビになるだろう。
ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことであり、
判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらい、
自分の国も国民をも日々の糧のために売り渡すことである。
あなたはこれを知っているし、私も知っている。
報道の自由に乾杯など、どんなにバカげたことか。
我々は金持ちたちの舞台裏の道具であり、召使だ。
我々は操り人形で、彼らが糸を引き、我々が躍る。
我々の才能も可能性も命も、他の人間の道具なのである。
我々は知性の売春婦なのだ。」
全米記者協会のパーティ 1941年
ニューヨーク・タイムズ 編集局長 ジョン・スウィントン 市長レベルならまだしも重鎮とか言われてる大臣にブチギレられたら震えてその日寝れないと思うわ
可哀想に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています