人間「ミミズだってwオケラだってwアメンボだってw」
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そういわれれば確かにw
圧倒的に上から目線を感じる そんな虫ケラでも生きているのに人間がどんどん戦争で殺されていくって歌だぞ >>6
ぐぐったらマジなのかい
というかやなせたかし作詞とは知らなかった
そう考えるとまた意味が違って見えるな アメンボってうっかいてニオイ嗅ぐとほんとに甘いニオイがして喰えるんじゃないかこれっておもったことがある おいふざけんな違うじゃねえか
当時のやなせは仕事は順調だったものの、
劇画の時代に付いて行けず、先行きに不安を感じていた。
夜中、眠くならないように暖房を消して一人で仕事をしていて、
筆がとまったときに電気スタンドで手を温めていると指の間がきれいに赤く見え、
子供のころに懐中電灯で手を照らして真っ赤に見えて面白かったことを思い出した。
こんなにも落ち込んでいるのに血は元気に流れていると
励まされたような気がして、歌詞の一節が思い浮かんだと述懐している。 やなせたかし
学徒出陣にて徴兵、日中戦争に出征。大日本帝国陸軍軍曹まで昇進する。
終戦直後はクズ鉄拾いとして生計を立てたのち、高知新聞に就職。東京上京にあたり三越に転職。アマチュアとして漫画を書き始める。 手のひらを太陽に透かしてみれば~
真っ赤に流れる僕のちんちんを~wwwwwwwwwwwwww >>19
やなせたかしさんに申し訳ないと思わないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています