幽霊「え?」

俺「ひぃ〜殺さないで!殺さないで〜!」シコシコシコシコ

幽霊「お、男の人のおちんちん……初めて見た……。本でしか見たことなかったから……ちょっと怖いけど、かっこいい……♡わ、私、今からこの男の人に襲われちゃうのかな……♡幽霊なのに……もしそうなったら逝っちゃうかも……♡」

俺「ひぃ〜!殺されかけてるのにイク!殺されかけてるのにイッちゃうよぉ〜!」シコシコシコシコ

幽霊「スンスン……凄い臭い……♡おちんちんってこんなにくさ……うわっ!顔に液体飛ばされた……。これ精子?……この人、私が幽霊なのも気にせずにいっぱい出してくれたんだ……お礼しなきゃ♡」

俺「ひぃ〜幽霊が口まで咥え込んでお掃除フェラしてるよ〜!気持ち良すぎてまた出りゅ♡」ヘコヘコヘコヘコ

こうして俺の精子は搾り取られ、翌日部屋には「いっぱい愛してくれてありがとう。お盆になったらまた来るからね」と血文字で残されていました。