警察幼女「これは『おちんちんかいとう』のしわざにちがいない。なにかヘンなかんじはしませんか?」

俺「します!ずっとおちんちんを触られてるみたいな気がするんです!」

警察幼女「やはり。『おちんちんかいとう』におちんちんをとられるとカラダはおちんちんがまだついてるとおもってしまうのです」

警察幼女2「そしておちんちんがさわられてるとそのかんじがカラダにつたわってムズムズしちゃうのです」

警察幼女3「たとえばおちんちんをこうすると」ぺろっ

俺「あっ♡おちんちんがペロペロされてる…も、もうむりっ♡」びくびくんっ!

警察幼女3「わわっ!?コラーッ!いきなりシャセーするからかおにかかったじゃないか!」

俺「ご、ごめんなさい!!きもちよくって!!」

警察幼女「ん?」

警察幼女2「だれだねキミは」

警察幼女3「へへっバレちゃった!!」むんずビリビリー!!

おちんちんかいとう「おちんちんかえしてほしけりゃつかまえてごらーん!!」

俺「うわーん待てよー!俺のおちんちん返せよー!」

警察幼女「か、かくほー!!『おちんちんかいとう』がいたぞ!つかまえろー!」

警察幼女2「ぴーぽーぴーぽー!」

俺「あなたのおちんちんは今もそこにありますか?もしかしたら『おちんちんかいとう』に盗まれてしまっているかもしれませんよ?」