関西娘ちゃん「あ、お前らやん!何してるん?」お前ら「>>3」
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関西娘ちゃん「こんな所で会うなんて奇遇やな〜。お前ら何してるん?」.
お前ら「>>3」 お前ら「レイプする奴さがしてるんだ」
関西娘「あはは!お前ら笑いのセンスないな〜!それなら私なんか恰好の獲物やろなw」
お前ら「>>8」 お前ら「巣でしね」
関西娘ちゃん「何言うてんねん!私のこれは関西弁で猛虎弁とはちゃうわ!……ってねらーなんバレてもうたやんか///!誘導尋問すなー!w」バシンッ
お前ら「……」
関西娘ちゃん「あはは、やっぱりお前らは面白いなぁ。暇なら今から一緒に遊びに行かへん?デートしようやデート♪」
お前ら「>>17」 お前ら「ラブホなら」
関西娘ちゃん「ほんまお前らは下ネタ好きやな〜w でもそれだけに頼ってばっかやと笑いのセンス錆びるで!」
関西娘ちゃん「ほら、今日はうちがエスコートしたるから!そうやなぁ……まずはゲーセンでも行こか!」お前らの手を引いて引っ張ってくかわいいw
・・・・・
関西娘ちゃん「いやー楽しかったなぁ。でっかいぬいぐるみも取れたし、隣の映画館で映画も見れたし、ええ時間になってもうたわ〜」
関西娘ちゃん「そういえば今日の夜お祭りあるみたいやねん。花火もあるし、一緒に見に行けへん?」
お前ら「>>23」 もういい!おマンコさせろ!!レイプ!!レイプ!!レイプ!!気持ちいい!!んんんんん!! お祭りか…レイプする奴を探すには絶好のスポットだな お前ら「さっきからいったい誰と話してるんだ」
関西娘ちゃん「いやいや、何言うてんのw お前ら以外おらんやんかwww」
関西娘ちゃん「さては可愛い女の子にお祭りに誘われて照れてんのやな?まあしゃーないわなー、こんな可愛い娘とお祭りデートなんて全男性の夢やもんな〜」
お前ら「……」
関西娘ちゃん「じゃ、祭り始まる18時ごろ集合な!浴衣着て行くから楽しみに待っててやw」
お前ら「>>30」 お前ら「なんJ民はほっといて駅前でいい女探すか」
夜
お前ら「そこのお姉さ……チッ、あ!お祭り行くの?良かったら俺と……くそ!」
お前ら「全然ナンパ引っかからねえな〜。しかも可愛い子は既にカップルばっかだし、今日はもう帰るか」
浴衣着た関西娘ちゃん「あ!お前ら!こんな所で何してんねん!18時約束や言うたやろーー!!」
関西娘ちゃん「はあはあ……もう20時やで!祭り終わってまうやんか!浴衣やのに必死に探し回ったんやで。花火だけでも見にはよ行こっ」
お前ら「>>38」 お前ら「だからお前は誰なんだ」
関西娘ちゃん「こんな時に何変な冗談言うてんねん!お前らの幼馴染の関西娘やんかぁ!お祭りデートが恥ずかしかったんはしゃーないけど、そういうのほんま傷つくからやめてーや。はよしな花火も間に合わんくなるで!」
お前ら「>>48」 お前ら「はぁ……知らんふりしてやり過ごそうと思ってたけど。しゃーない、もうこいつ犯すか」グイッ
関西娘ちゃん「え?ちょ……何してるん。離してーや、力強いって……やめっ」
ドンッ!(人混みの少ない公園の公衆トイレへ押し込み)
関西娘ちゃん「ちょ!やめてーや言うてるやんか!花火ほんまに間に合わんくなるで……!?こんな事してんとはよ行こーや……」フルフル
お前ら「いいから脱げよ。それとも無理やり犯されんのが好みか?」
関西娘ちゃん「やめてぇ…や……こんなんおかしいって。うちお前らの事嫌いやなかったのに……こ、こんな場所で……」(涙目)
お前ら「>>53」 お前ら「うるせぇ!」バキッ
関西娘ちゃん「うっ……!?」ズキィ
お前ら「脱げっつてんのが聞こえねえの?」
関西娘ちゃん「あっ…ぁ……ごめん、なさい…うち……」フルフル
お前ら「はぁ……もういいわ、こっちで無理やり犯すから。大人しくしとけよ」グイッ
関西娘ちゃん「や……いやや!やめて、こんなん嫌や!うちお前らの事好きやったんやで!やからデートに誘って!今日の祭りで告白しようと思ってたのに!!」ポロポロ
関西娘ちゃん「それをこんな形で!なんでなん!おかしいやん!やめて!離してっ、やだああああ!」ジタバタ
お前ら「大人しくしてろ言うたやろッ!」顔面掴んで地面にガァンッ!!!!
関西娘ちゃん「うあ……」クラッ
お前ら「よし、着物は着るの大変そうだが脱がすの楽でいいな。この為にこれ着てきたのか?なんてなw」スププ
関西娘ちゃん「あっあっ……(こんなん嘘や、夢かなんかや……うちの初めてが、こんな形で……あぁ……)」レイプ目
……………
………
…
関西娘ちゃん「……」
お前ら「ふぅ、さっきまでの饒舌っぷりが嘘みてえに静かになったなw」
関西娘ちゃん「……こんなんサイテーや。お前らの事、見損なったわ……この事は警察に……」
お前ら「>>62」 お前ら「悪いな、俺の父ちゃん政治家だから揉み消せるんだw」
関西娘ちゃん「(せやった……昔は父ちゃんみたいな正義の味方になるんだってはしゃいでたなぁ……その頃のお前らが好きやったのに、何でこんな事に……)」
お前ら「じゃ、この事は誰にも言うなよ。意外と使い心地良かったし、黙ってたらもう一回くらいはヤってやるからよ」
関西娘ちゃん「……」
数週間後
お前ら「……」
関西娘ちゃん「ひっ!ぁ……お、お前ら……ひ、久し…ぶり……」ガクガク
お前ら「>>69」 お前ら「誰だよ」
関西娘ちゃん「……ウェッ、ぁ……おええええええ!ハァハァッ、ぅぁぁ」ゲロゲロ
お前ら「うわ、汚っねーなー」
標準語妹ちゃん「ちょ!お姉ちゃん!大丈夫!?ちょっと!あなたお姉ちゃんに何したんですか!?」
お前ら「あ?誰だよって言っただけだろうが」
標準語妹ちゃん「明らかに知り合いですよね!今お姉ちゃんは精神的に不安定なんですから!変な事言わないでください!」
関西娘ちゃん「い、妹……いいねん、うちが悪いんや、知らんのに話しかけてごめんやで……さあはよ行こ」
標準語妹ちゃん「う、うんお姉ちゃん……早く行かないと病院の予約時間過ぎちゃうもんね」
お前ら「……>>77」 お前ら「なんだったんだ今の?」
そしてまた数日後
標準語妹ちゃん「ふぅ、これで買い物は終わりっと!何があったか知らないけど、お姉ちゃんが引き籠っちゃった今私が家事とか頑張らないとね」
お前ら「あ……お前この間の」
標準語妹ちゃん「あ!お姉ちゃんに酷い事したやつ!」
お前ら「あれは誤解だって言ったろ。それより……この後時間ある?(妹の方は鬱陶しい関西弁使わなくて可愛いじゃん)」
標準語妹ちゃん「え……ま、まあ少しくらいならありますけど……」
お前ら「ふーん、よかった……なら>>87」 お前ら「殺していい?」
標準語妹ちゃん「はぁ?……あの、私お姉ちゃんと違ってそういう変な冗談よく分かんなくて……」
お前ら「ふーん、姉妹なのに全然性格違うんだね。言葉遣いも違うし」
標準語妹ちゃん「わ、私はお姉ちゃんと違ってまだ関西の方に慣れてなくて……1人だけ標準語で浮いてますよね。すいません……」
お前ら「いいや、ふつーに可愛いと思うよ。てか俺もあんまり関西弁好きじゃないからさ」
標準語妹ちゃん「そうですか?ふふ……」
お前ら「ははは」
そしてさらに数週間後
標準語妹ちゃん「お姉ちゃんもだいぶ元気になってくれて嬉しいよ!」
関西娘ちゃん「いつまでも妹に頼りきりじゃ姉として不甲斐ないからな……家事とか任せてもうてごめんな?今日はうちがやるから後は妹の好きな事しててええで」
標準語妹ちゃん「うん!それじゃあ私ちょっとお出かけしてくるね!」
関西娘ちゃん「ああ、行ってきー」
・・・・・・
標準語妹ちゃん「お待たせ〜!お前らさん待ちました?」
お前ら「いいや、全然?」
標準語妹ちゃん「えへへ(お前らさんやっぱり優しいな。)それで、今日はどこに遊びに行きます?」
お前ら「>>93」 お前ら「巣で死ね」
標準語妹ちゃん「? 何か言いましたお前らさん」
お前ら「いや……(こいつの姉は関西弁ばっかでうざかったからつい口癖になっちまったな。顔だけは双子だからかそっくりだし)」
お前ら「それじゃあ適当に遊びに行くか。ちゃんと付いてこいよ」
標準語妹ちゃん「はい!どこ行くか楽しみにしてます!」
そして夕方
標準語妹ちゃん「はぁ〜楽しかった!お前らさん今日はありがとうございます!」
お前ら「おう(好感度稼ぎもそろそろいいだろ。いい加減ヤりてぇ〜〜)」ムラムラ
お前ら「あのさ妹ちゃん」
標準語妹ちゃん「はい!何ですかお前らさん?」ニコニコ
お前ら「>>100」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています