僕「…!」急に立ち上がる

母ガキ「!」ビクッ

ぼくだったもの「ギャオオオオオオオオオ」皮膚の下からドラゴンの骨格がむき出しになる

母ガキ「あ…あ…」ジョババババ

ぼく「ふん・・・ガキが・・・」ドラゴンの骨格が皮膚の下に埋まっていく