川上哲治がスレ立て

>甲子園の砂を初めて持ち帰ったのは野球の神様と呼ばれる川上哲治氏が1937年の第23回の決勝戦で惜しくも優勝を逃した際、
後輩たちには来年優勝してもらいたいという願いを込めて甲子園の土を持ち帰り、熊本工業のグランドに撒いたとされています。
またその砂はグラブやシューズケースでなく、靴下に入れて持ち帰ったとされています。