戦国時代って他国に攻め込まれるより恐ろしくないか?
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都道府県対抗564あいだろ?それも何年も続く
平民にとっちゃこれ以上の地獄ないのでは >>2
て思うやつがいわゆる日本史ファンのイメージ 平民は貴重な労働力だぞ
戦になって敵からしてもできる限り平民は減らしたくはないにきまってる
心が休まる日が無いのはむしろ大名や武士たちだろ 落ち武者狩りする時の緊張感とカタルシスヤバそうだなあ >>5
貴重な労働力だろうけど大事にされてたとは思えんのよね
ころしあうのは戦闘員同士だけな?非戦闘員には手出しなしな?
とかなるわけないだろと つーか戦国時代は兵農未分離で
どこの国も有力農民=旗本、大名=農民から年貢を徴収可能な農民の親玉
だから合戦に行くのも畑を耕してるのも基本的に同じ人だよ >>7
大事にされてたってのは人としてというより道具としてだからやむおえない場面も少なくはなかったろうよ
俺がいいたいのは平民だからって優先的に殺されてたわけじゃないってこと >>8
そうなるとますますこえーな
おちおち農作業もできんじゃん
>>9
うん
優先的にとは思わんけどいつなんどきころされるかわからん感じでしょ? >>7
戦闘員と非戦闘員の区別はあるよ
合戦の現場ではないが、例えば信長は京都上洛の際、町民への蛮行を厳しく禁じて、京女の顔を覗き込んだ足軽の首をハネたりしてる
そもそも合戦場は河原とかなんもない原っぱになるので、非戦闘員は存在してない
勝った方は勝った方で、前述の通り兵農分離してない状況では占領地域で一兵卒がうかつに出歩くとなにされるかわからない状態
むしろ負けた方は落ち武者狩りを恐れる必要があるくらい、非戦闘員(合戦に参加していない地元農民)も怖い存在
もちろん個々のケースで例外はあるけど、基本はこう 戦が始まる時にウオーーーって叫ぶの燃えるだろうなぁ >>11
なるほど…そんな一分一秒たりとも心休まる暇がないというわけではなかったのね
なんかよかったわ >>10
兵として戦に出ればそりゃ普通に死ぬけどな
戦の期間もピンキリでいくら戦国時代だからって365日戦してたわけじゃないからな
見返りもなくただ戦だけしてたら農業してるやつも出兵してるやつも嫌がって国から出ていかれるし
ただ1年がかりの戦もないことはない 逆に頭良い奴が勝てるから平等な時代
あと殺してもOKっていう所もデカい 平民は勝った方に付くだけだし戦は兵としても雑役でも稼ぎ時だよ >>11
兵農分離なんて安土桃山時代の話しでしょ
戦国時代は普段は農民、戦になれば戦闘員だよ >>20
なんでわざわざ俺にそれを言ってるのかわからん
安価ミスか? あの時代って常時小競り合いだからな
戦い=桶狭間の戦いや川中島の戦いみたいな合戦をイメージしがちだけど
小さい村が隣村と境界を争って暴力沙汰とかしょっちゅう起きてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています