初めて小説書こうと思ってるんだけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>15
というより、最後まで書くと長すぎて申し訳ないので… >>12
粗筋にしてはすこし冗長に感じたが
嗅覚キャラは鬼滅で炭治郎がやってたしパフュームが映画にもなってるし意識しないとだな
展開的には嗅覚でしばらく俺強ぇーさせないと匂いが読めないキャラが出てきたところでインパクトが無い
あと匂いに関する描写が上手くないとマズイと思うぞ
事件現場のニオイを強烈な臭気と説明してるが血の臭いよりどう悪臭なのか書けないと嗅覚というより霊感みたいでパッとしない あと百合なのか知らないけど
匂いフェチ変態と殺人犯って後者バレる方が圧倒的に不利だからサスペンス味にいまいち欠けるというか現実感が無いかな
警察に突き出して終わりじゃね?っていう >>17
匂いで人の趣向、心理が読み取れたら能力者じゃね?
主人公はその能力者路線で、殺人者の友達とどういう展開になるのか?
って捉えたんだよ。
主人公は能力者路線のほうがいいな
親友は永遠の命を持つ悪魔か、代々そういうことしてる家系の娘かで、主人公の能力と殺人者の親友の背景なり因果なりの運命を変える、って展開は面白そうだなって思ったんだよ >>19
ありがとうございます!
匂いと言うより霊感…というのはまさにそうで、特殊な条件のサイコメトリーみたいなものとして機能させてます
それが伝わるように書いてみたいと思います! 変態バレを恐れるくらいの関係性だとするといくらイイ匂いがするからって殺人を自供してるクラスメイトを庇うほどか?と思ってしまうな >>22
ああ匂いから来るプルースト効果的なもので他人を読み取れるかんじなのかな
だとすると粗筋ではもうすこし詳しく説明してほしいな >>21
なるほど
確かにそういうのも面白そうですね! >>24
わかりづらくすみません
要は匂いから情報を読み取っているのではなく、無形の情報を匂いとして感知している、て感じです
プルーストと逆の順序ってことになります >>26
それ他のサイコメトリーとの差を出すためだけに嗅覚設定にしてないか?
プルースト効果と逆だとしてもサイコメトリーの段落末に嗅覚的な情報書かないといけないはずだが俺だったら面倒だしそれ省いたらやはり取ってつけた感が否めなくなると思うが てかプルースト効果と順序が逆だとするとサイコメトリー発動するといきなり回想っぽいのが始まるのか?
上手く書かないと支離滅裂になりそうで怖いな 前向きに捉えるメンタルは結構なんだが
読者の予想(いわゆるベタ展開やお約束)との齟齬や疑問点に対していくらか答えられないと読者はすぐに投げ出すからな
冒頭なりすでに書けてたなら読むが
まあそんな気分じゃないだろうな >>28
いえそんなふうにはしないですが、そこまで説明すると長くなりすぎるので書きませんでした
ここで知りたかったのは、少しでも先が気になる導入かってとこの意見なんです
全く先が気にならないとか、全然興味がわかないとかだったら根本的にアイデアを考え直そうかと思って >>30
うーん設定としては可もなく不可もなく斬新でもなければモロカブリでもないってところ
だからこそ展開も特別気になるわけではなく筆力次第で先まで読むかどうか 念のため言っとくと
アイデアだけで読みたくなる作品というのはターゲットとなる読者層の趣味嗜好もっと言えば性癖に刺さってるかどうかだけだと思うぞ
基本的に読ませるのは展開でありプロットがやはり大事かと
この粗筋で読みたいをもっとひきだすにはだから展開を詰めることが肝要だと思うぞ
設定やアイデアの良さは結局のところ瞬間的な読みたいにしかならない あっこれサラに殺人自供させないで事件現場と同じニオイをメルに感じさせるだけじゃなんで駄目なの?
そっちのほうがサラが殺人犯なのかって気になりやすくなるんじゃないの? 結末が見えない
サラが殺人犯でした、で終わりなの? 捻ってるんだろうけど展開が気になるに結びついてるかは微妙だな
てか読みたくなる粗筋は型が決まってるからハリウッド映画の質が保たれてるわけで捻るのが必ずしも良いとも限らないんだよな あらすじだけだとつまらないけどとりあえずまずは失敗でも最後まで書き切ることが大事だから頑張れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています