日本の文豪って、どれもいまひとつだよね……
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鴎外←文学者としての業績は膨大だが、小説がつまらない
漱石←教養とアイデアはあったが、構想を小説にするのがあまり上手くなかった
谷崎←日本の小説家だ抜群に面白いが、成功した長編小説が細雪しかない
三島←才能は随一だが、ホモ 日本語自体が曖昧な意味の多い口語向けの言語だから文章化はあまり適さない
恋愛小説やなろう系みたいな右脳で考えるような文のが日本人には向いている 芥川の「トロッコ」の
知らない所に来てしまった何とも表現できない不安感はメチャクチャ共感できる 芥川←長編ゼロ。オリジナル作品ゼロ。教養はあったが、小説家としては大したことはない
川端←短編は天才的。長編の傑作は山の音だけ。代作が多数あり、よろしくない
太宰←面白いけど、文豪ではないと思う 藤村←いまどき読む人いるの?
志賀←作文の上手さは日本一。小説は全く面白くない 三島由紀夫がホモでなかったら、または谷崎がバルザックみたいに傑作長編を何本も書いてたら、この2人が日本で最も優れた文学者だと言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています