VIPでウマ娘
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↑これを先頭にたくさん書け
スレで質問する前にまずViki見ろ
■Viki■
https://wikiwiki.jp/vip_umamusu/
誰でも編集OKだからどんどん追記してくれ
サークルは中見ろ
■避難所■
https://jbbs.shitaraba.net/game/61094/
VIP落ちてるときはこっち
■初心者講座■
https://youtube.com/playlist?list=PLzFNGS7Rcf-P0yASPXeTqMFXL-1glCWbZ
■公式サイト■
https://umamusume.jp/
■公式Twitter■
https://twitter.com/uma_musu
■DMM版(PC)■
https://dmg.umamusume.jp/
====これの次の行から消してね===
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お尻で天啓がひらめいた
夫婦の夜の営み
「なあ殿下様よ、最近食い過ぎなんじゃねえの?」
「まあ、失礼しちゃう。公務の会食で胃もたれしてる愛する妻にかける夫の言葉がそれなのかしら?」
「こんな重い尻に敷かれたら、どんなに愛する妻でも苦言の一つくらい言いたくなるっつうの」
「でも、そんな重たいお尻でも、あなたが一生支えてくれるんでしょう? ね? シャカール?」
「〜〜〜っ! ……仰せのままに、殿下」
「愛してるわ、シャカール」
「俺もだよ、ファイン」 >>406
何もしてなくて血が出て焦るわ
まあウォシュレット最近使ってないせいか なんかむかしVIPにアナルオナニースレ立ってた気がする 頼み込まれてファインの生家の社交界に付き人として連れてこられたシャカール。
「……………」
柔和な笑み。ガンダーラ美術のような、アルカイックスマイルを崩さず、しとやかに波濤のように押し寄せる人々へカーテシーをする彼女
(なんだよ、それ……)
学園で、自分の部屋にカップ麺を持ってきたお転婆は、そこにはいなかった。
貴き人、貴族ファインモーションがそこにいた。
あまりに、遠い。
(……はっ! なにを…何を俺は期待してたんだ。あの皇女さまの『ナニか』に、なれたつもりでいたのかよ)
潮時だ。
自分は彼女の側にいるべき存在ではない。自分が今ここにいるのはたまたまだ。
人馴れした猫が、気まぐれで自分の膝に乗ってくれた。
その程度のことだったのだ。シャカールは、体に穴が空いたような空虚を埋め合わせるように流れ込む納得感、それに押されるようにその場をあとにしようとして
「あっ、皆さんに発表があります。わたくし、ファインモーションは、あちらにおりますエアシャカールさんと正式にお付き合いすることとなりました!」
「……………………はあ?」
ズッコケた。
「やっとか!」
「待ってました!」
「お幸せに!!」
知らぬはエアシャカールばかりなり オグリのカスみたいな怪文書を嬉々として貼ってたやつ思い出した 学校の体育の授業で乳首擦れて痛かったからまな板でも保護は必要 スペ「トレーナーさ〜ん…またトイレの水が流れなくなっちゃいました…」
トレ「うーん、またか…」
トレ「シャカール、助けてくれ」
シャカール「式は単純だ… 便器の定常流量qは係数15/平均排水間隔T0で求めるんだが…」
シャカール「どうやら男子トイレの設計と混同しちまったみてェだな…本来標準値は女子大便器の60で計算しなきゃいけねェのに男子大便器の200で計算されてやがる」
シャカール「本来ならもっと太い口径にしねぇといけねェ処を、3倍以上少ない流量で見積って細い口径の配管を使ったんだ」
シャカール「混み合う朝の時間帯だ、みんなで流したらそりゃオーバーフローするわな」
トレーナー「つまり、どうすればいいんだ?」
シャカール「平たく言や、排水管をやりかえるよりしょうが無いって事だ」
トレ「流れなくなっちゃった配管を曲げて勾配つけたらどうなんだ?」
シャカール「…」
シャカール「少し考えりゃわかるだろ…水だけ先に流れてブツが詰まっちまうぞ」 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うファインモーションであった
O
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| | \  ̄\__)___ノノ //} }
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, \| ∨ / /T ̄|:| | |_ シャカールはサポカのせいで変なキャラ扱いされててかわいそう 「危ない!」声を発する間もなく練習中にトレーナーとぶつかってしまった。呼びかけても意識はなく、すぐに保健室、それから学園専属の病院へと移され戻ってくるまでに1ヶ月が必要だった。入院中は面会出来なかったので幾度も通話し何度も謝った。トレーナーは気にしてない、自分も悪かったと私を庇い、それどころか今日の調子を聞いてきたり好き嫌いせずにご飯をちゃんと食べているかだったり、入院前と同じような会話を繰り広げてくれた。その場にいないことを除けば普段と同じ生活を繰り返したので私は安心した。
身体も復調し本格的に復帰したトレーナーに私と同じく世話になったウマ娘が押しかけた。他愛無い会話を外目から見ていると見慣れた光景が帰ってきたことが嬉しくなり輪が途切れた後に私もかけ寄る。おかえりなさい、トレーナー。
声をかけた途端に肩が強張るのが見てとれた。いや、もしかしたら勘違いかもしれない、会話が収まった途端に話しかけたからただビックリしただけなのかも。そう願った。今度は面と向かいジッと見つめてみた。目を合わせたまま以前と変わらない会話を始めるがジッと汗が滲んだのが私には分かり、押し留めていた感情がじわじわと、然しながら急な勢いで私を侵食した。表面上では変わらない優しいトレーナーも心では恐れが残っている。
その事実に、私はどうしようもなく高揚した。 マヤノにめっちゃ振り回されるから夜はめっちゃ振り回すナリブ いやー、二人でゆっくり釣りっていうのもオツなものですなぁー。えへへ。トレセン学園にいると中々こんなにまったり~なんて出来ないしね?それに船の上なんて…結構ロマンチック?……では無いか、結構ボロボロの漁船だし。いやいや!これはこれで味があるし!これくらいが雰囲気出てますって!よーし、ネイチャさん今日は大漁目指しちゃいますよー!!…ってやる気出しても、結局まったり魚が掛かるの待つだけなんだけどね…。ま、気長にまったりしましょうや……。
………ねぇ、トレーナー、アタシさ……トレーナーの1位でいられてるかな?アタシ、ずっと自信なくてさ。それでもトレーナーに出会ってさ…変わったと思うんだ。トレーナーがいなかったらアタシ、どこかで駄目になってたかもしれない。…ねぇトレーナー…アタシトレーナーの誇りになれてるかな…?1位になれたかな…?
………嘘。ごめんトレーナー、嘘ついてるよね。…ごめんね……知ってるんだ。この前の休日…さ、家にテイオー呼んだでしょ?本当にごめんね、わざとじゃないんだ。でも…見てたんだ。それに…匂いが違うんだよ……休日、テイオーが帰ってくるとさ…するんだよ、トレーナーの匂いが……小麦粉の…。
ねぇトレーナー、うどんなんでしょ?
…そりゃ私にはさ…テイオーみたいなステップは出来ないよ。トレーナーが満足出来るほど上手く生地を踏めない…。わかってる…わかってるんだ。アタシじゃトレーナーの1位にはなれない。それでもね?それでもトレーナーのそばにいたくて、認められたくて、いっぱいイワシ釣ったよ。商店街のおじさんたちにいりこの作り方聞いてさ、アタシ頑張ったよ。良い出汁が出来る度に…トレーナー…褒めてくれた。出汁を取ってるときのアタシ……凄くキラキラしてるって……。…でもさ…トレーナー……嘘だよね。一度だってアタシのこと見てくれてなかったよね?……こんなこと言いたくないけどさ…どんなにトレーナーが頑張っても笠松に帰ったオグリは帰ってこないんだよ……?ねぇトレーナー……アタシもう網も出来るんだ…船の免許だって取った。笑っちゃうよね…アタシ、もう漁師なんだ…。トレーナー…アタシトレーナーのためにこんなに頑張ったよ!魚群探知機だって積んだ!!もう後戻り出来ないんだよ!!!ねぇ!!トレーナー!!アタシを見てよ!!なんとか言ってよトレーナー!!!もう出汁だけの女は嫌なの!!!好きって言ってよトレーナー!!アタシの出汁じゃない!アタシを好きって言ってよ!!! ラーメン食べたあとの殿下がいい匂いするのか気になる 今回のチャンミは未改造ターボを出そうと思います
以上です ふぇえぇえぇえぇぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇん><ではありません ねぇトレーナー、これ絶対トレーニングなんかじゃないよね。ずーっとその場で足踏み。ねぇ、ボクはずっと何をやらされてるの?なんとか言ってよトレーナー。なんでずっと黙ってるの…ねぇ……なんとか言ったらどうなのさ!!!突然トレーナーの家に呼び出されたと思ったら鍵かけられて!ふみふみふみふみ!!意味分かんないよ!!!嫌がらせ!?…ボクが……ボクが…怪我…いっぱいしてるから……?怪我ばっかりしてトレーナーのこと邪魔ばかりしてるから………?
……本当は知ってるんだ。ネイチャにも声、かけたんでしょ?知ってるよボク。だってネイチャ、あんなウキウキしながら出かけるんだもん、気づくさそりゃ。イワシ釣りに行ったんだよね……。ネイチャはいつも誤魔化すけどさ、匂いが違うんだよ。いつも他所の出汁の匂いさせて帰ってくるんだ!
…知ってるよトレーナー。うどんなんでしょ?トレーニングだって皆に言って、騙して、うどん作ってるんでしょ…。ボクたちのこと、うどん作りマシンとしか思ってないんだ。ずっと優しくしてくれたのも、トレーニングしてくれたのも……ぜんぶ…全部うどんのためだったんだ。………学園の食堂だってもううどんしか出なくなった。こんなこともうやめようよトレーナー……こんなことしたって笠松に帰ったオグリは帰ってこないんだよ……。ねぇ、やめてよトレーナー……やめてよ…その顔は何なのさ!!来ないで……来ないで!!やだ…!あああ……せめて、せめて白だしにして……!やだ…やだよ!!そ、そうだよ!今日は水団にしよう!材料は変わらないよトレーナー!!だから……やめてよぉ……。 やっぱうどんが最高だ
これに対抗できるのは一歩半しかない 単なる変態が書いた怪文書かと思いきや公式のサポカのストーリー文もこのくらいのラインで書いてくるというウマ娘界隈の闇の深さたるや ウマ娘ママに甘えるのは最高のメンタル回復手段ってあまり知られてない >>484
バラムツ食べるとお尻からツインターボしちゃう事は覚えてる >>484
記憶の引き出しに残ってるからきっと必要な時に思い出すはず >>488
メンタル最悪の時にフラワーママがいなかったら俺は今生きてなかったかもしれない \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うシャアであった
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゙i、 -- ,r' ゙i_!-;
`!、 ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
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