aiueo700の岩間さん、真実だった模様、日本政府なんと電波兵器で人をロボットにする研究をしていた
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睡眠中に人の精神を2つの衛星電波で
分離させて研究し
覚醒中にロボットにする実験をしていた模様w
電波が強いと認知症や脳が焼けたり
さまざまな副作用がおきる模様 <研究者の証言>1
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/05/28(月) 22:32
しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置な
ど無いと信じてる人が多いみたいですね。
私は3年前まで、某大学(名前は言えません)で、その様な装置の基礎
研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁(米軍からかも)から文部省の科研費の名目で流
れてきたので、かなり贅沢に研究出来ました。しかしその反面、学会で
の発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思う
からです。 <研究者の証言>2
心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状
態を読み取る装置では無く、強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その
反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、2つの衛星を使って実験を行いまし
た。まず、カーナビ用衛星の使われていない周波数帯を借りて、特殊な
電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波(正確には電磁波ですが)によって、幻覚・幻聴が起きま
すが、被験者の意思で思考する事も出来ます。この時、被験者の脳波を
計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、被験者の心
理パターンを解析するのです。
この方法は一部では実用化されています。勿論、幻覚などが現れるので
被験者には実験されている事が分かりますので、主にレム睡眠の間に行
われることが一般的です。つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対
するリアクションで被験者の心理パターンを読みとるのです。
あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、私はその
方面の研究には携わっていませんので良くは分かりません。ただ研究し
ているグループも有るみたいです。
私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使っ
て心を読み取る事に重点が置かれてきているようです。携帯電話は丁度、
頭に付けるようにして使用しますので微弱な電波でも充分に脳波と干渉
させる事ができますし、電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ま
す。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、実際に被
験者には秘密で実験が行われているみたいです そのほか、学校や老人ホームや病院や
さまざまなところで日本政府と防衛省が人体実験してる模様
責任はNWOとロックフェラーと日本政府 >>5
第1段階として、リモートセンシング技術を応用して、
離れた場所から脳波を計測します。
実はレーダー技術の応用ですね。
離れた場所から脳波を計測するレーダー技術は、
下記の特許文献に記述されています。
出願人: 東芝
発明の名称:脳内神経活動検出装置
出願番号: 特願2006−18634
公開番号: 特開2007−195779
出願日: 2006年1月27日
公開日: 2007年8月9日
東芝の装置は既存の装置の改良であり、
改良前の装置は1970年代に既に開発されています。
そもそもレーダーは軍事利用が著しい分野であり、
1970年代の文献であっても、
30年前後経過後に公表された可能性がつきまといます。 >>5
実は、NTTは人工知能を使って、
脳波から思考を解読する技術について
特許を取得しています。
具体的には下記の通りです。
脳波トポグラフィーによる音節認識装置
出願人: 日本電信電話(NTT)
特許番号: 特許2515875号
登録日: 1996年4月30日
NTT特許に使われている人工知能は、
多層ニューラルネットワークであり、
別名、パーセプトロンともいいます。
この人工知能は、入力層、中間層、出力層の3層構造であり、
入力層は25ユニット、中間層は10ユニット、
出力層は2ユニットになります。
個々のユニットが人工ニューロンであり、
人間の神経細胞がモデルになっています。
NTTと異なって、スタンフォード大学グループでは、
多層ニューラルネットワークは使っていませんから、
解読の精度は落ちるでしょうね。 小学生にイタズラされるやつ思い出して笑っちまったじゃねえか えっと、
話になってないけどどうする?
まだ意味を持たない主張する? >>12
ロバート・ダンカン博士は元CIAの科学者で、電波を使った脳の遠隔操作と、
それに関連するAIの研究に取り組んでいた。彼の専門はサイバネティクスと呼ばれる、
人間と機械のインターフェースである。彼は2冊の本を出版している:Project Soul Catcher』と『How to Tame a Demon』である。
脳はコンピューターであり、電磁気学によって制御できるという考え方だ。
スーパーコンピューターは、AIを使って信号を解釈し、脳を制御するためのフィードバックを提供することができる。
合成テレパシーとは、電波を使って脳を人工的に遠隔操作することである。
第二次世界大戦後、軍がフレイ効果を発見し、人間の脳が特定の周波数やパルスの電波塔の送信に伴うクリック音を聞くことができるようになった。
その結果、人の脳に完全な言葉を送り込むことができるようになった。
これが、人の脳に情報を書き込む基礎技術である。その後、脳波を捕捉するためのレーダー信号を使って脳波を遠隔から読み取る技術も考案された。
EEGは脳波データである。AIは脳波を解読することができ、一度情報を取り込めば、従来のコンピューターでも心を理解することができる。
ロバート・ダンカン博士によれば、脳の読み書きには多くのサブメソッドがあるが、それらはすべて電波を使う。
ダンカン博士によれば、オペレーターは脳のマクロ回路、マイクロ回路、4種類のイオンチャンネルすべてをターゲットにすることができるという。
ハッキングされている人は、標的個人と呼ばれる。これがどのように使われるかを明確にするために、
軍のオペレーターが軍事基地内にいて、あなたの思考を聞くことができるコンピューター端末にアクセスし、
AIとソフトウェアキットを使ってあなたの脳に新しい思考を書き込むことができる。
あなたは世界中どこにいても、彼らは常にあなたの脳とそのデータにアクセスできる。 結局そうやって一方的だから誰も話を聞いてくれないの
わかる? >>19
英語だけどロバート・ダンカン
tps://youtu.be/3oNf0JhqtPA シュタゲのタイムリープみたいなのを現在の他人にできるの? 科学を知らない俺が言っても意味ないけどぶっちゃけMKウルトラ計画をしてたような国が宗主国ならありえるだろうなって感想
誠か否か、イタリアで突然発火現象が多発する村もあるらしいけど米軍の軍艦がすぐ沖にいるからそれなんじゃ?なんて話を現地の人はしてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています