法政大学の研究室で教授とみられる男性が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。

24日午後2時半過ぎ、東京・小金井市の法政大学で、職員から「教授が倒れている」と通報があった。

警察官が駆けつけたところ、大学内の研究室で60歳代ぐらいの男性が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。

男性は理系学部の教授とみられ、研究室は内側から鍵がかかっていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9290637680cee05e1d64712b7f3bc90171a77b45