クマバチって飛べるわけないらしいな
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流体力学が発展し、レイノルズ数を考慮に入れた計算が出来るようになると、熊蜂の飛行が物理学的に説明できるようになりました。
熊蜂のスケールで考えると、空気のもつ粘性(粘り気)は無視できない大きさとなり、その粘性をうまく利用して熊蜂は難なくダイナミックな飛行を可能としているのです。
学問すごい! 飛行機の飛ぶ原理だって物理学的にはまだ完全に解明されてないですしおすし その話がでた上で、「結局まだ結論でてないんだよなこれ」って言われたぞ? 確定したわけじゃないけど理論上は飛べるようになったってことでしょ? >>15
これマジか?! 奥深いんだなクマンバチって アリがどんなに高いとこから落ちても死なないのも空気の粘性のせいだよな 確度が上がることはあっても確定することはないよ
理論が出来上がったからこれから実験やらでより強い根拠にするんでしょ知らんけど >>14
それは揚力だけではグライダーが精一杯だったところをなんちゃらの原理が発表されたとたんライト兄妹が飛んだのを後世の人がどうのこうので要するに現代人の誤解だよ 確認する手段がない限り究極的な意味では永遠に未解明 ハチ(というか昆虫や鳥)にとっては空気中って水の中みたいな感覚なのよ
海の中みたいなもん どこ見ても>>13の理由で解明されたとなってるが
いまだに不明のソースどこよw クマンバチはスズメバチの方言
クマバチは普通にクマバチ クマバチをクマンバチと呼ぶ地域もあってワロタ
クマンバチが何指してるか一見じゃわからねーのかよw
「クマンバチ」も意味は変わらない
「クマバチ」と似た言葉として「クマンバチ」があります。これは方言の違いによるもので意味的には一緒です。日本の一部では「クマバチ」を「クマンバチ」と呼ぶ地域が存在しています。別の蜂の種類を指す言葉ではない点に注意しましょう。
また地域によっては、「クマンバチ」が「スズメバチ」や「マルハナバチ」を指すところもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています