結局のところ大谷翔平とイチローってどっちが凄い選手?
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>>5
身体が千切れて今すぐ引退とかしたら大谷
現状が良くても現役選手最前線だとステロイドや麻薬で全てなくなる可能性もないとはいえん
イチローはもうやりきって殿堂入りだろ
そこで納得しちゃうと大谷はもう終わりって言ってるようなものだぞ >>10
抜き打ち検査がある
6年間無いわけだから白だな
特に大谷に対して厳しくチェックしてるはずだからな >>13
取り敢えずお前がスルーしてるってことは
もう大谷は終わって欲しいんだな 今シーズン
打率3割
ホームラン59本ペース
100打点以上
奪三振210
盗塁20くらい
は確実 >>15
現時点でもイチローなんて軽く越してると言ってるだけ
アメリカのメジャー評論家とか色んな記事読んでもそう言われてるし ダメだガイジ過ぎてどうにもなんねえ
発達完了してからスレ立てろ 大谷だな
10勝50本達成しようもんならいよいよやばい >>4
んなんポケカの大会でも優勝してる藤井さんに決まっとるやろ やき豚が「打谷のほうがすげーよ!打者に専念しろ」って言ってた理由がわかったわ🤔
160kmのインパクトは強烈だけど打者としてのほうが明らかに凄いもんな🤔 野球選手としてなら大谷
打者のパイオニアとしてならイチロー
というわけで野茂が一番すごい 投手としてなら完全試合を20歳でした佐々木朗希の方が凄いもんな
大谷は投げることが出来るバッターだし打ってもらわないと困るでしょ どう考えても持ち上げ過ぎ
大谷が落ちぶれた時メンタルが壊れてしまいそう 過去メジャーで二刀流の凄い選手
ブレット・ジョー・ローガン(本名:チャールズ・ウィルバー・ローガン)だ。ローガンはカンザスシティ・モナークスで15年プレーをし、228試合(先発167試合)に登板。130勝を挙げ、防御率は2.66だった。一方で野手としても728試合に出場し、打率.336、51本塁打、111盗塁という驚くべき数字を残している。
特に1924年シーズンには203投球回で18勝6敗、206打席に立って打率.386という驚異的な数字をマークし、チームに初のタイトルをもたらしたのだという。 >>25
こんな化け物が二人出てくる岩手😅
菊池も含めたら三人か😅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています