朝日新聞社は15、16日、全国世論調査(電話)を実施した。岸田文雄内閣の支持率は37%と前回6月調査の42%から下落した。下落は2カ月連続。不支持率は50%(前回46%)で支持率を上回る状態が続く。マイナンバーを巡るトラブルが続いていることや、少子化対策への厳しい評価などが影響しているとみられる。

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