マクロ経済学のススメ そもそも日本は景気悪いのになぜ増税してるの?自民党と財務省のキチガイ財政政策
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公立中学3年の公民で習うマクロ経済学の理論の基礎
「景気が悪い時は、政府はお金を増やす
景気が良い時は、政府は何もしない
景気が良過ぎる時は、政府はお金を減らす」
デフレ不況(景気が悪い)が続く日本において、
さらに市中の通貨量を減らす消費税増税をまだ続けますか?
景気が悪い時に増税って、
人類の歴史上、どこの国もやったことないキチガイ財政政策やで。 自民党とは、アメリカからの独立はもうとっくに諦めて(それが中曽根時代から)、
日本人を売って自分たちだけが生き延びる道を選択し、日本人の資産をアメリカに明け渡すことを勝手に決めて、既に実行に移してる政党。
日本人の資産をアメリカに明け渡す方法が『消費税』という訳だ。
日本人の資産から消費税という名前でお金を吸い取って、グローバル大企業の法人税減税分に充てる。
グローバル大企業は法人税減税分の余ったお金で役員報酬と株主への配当と内部留保に廻す。
グローバル大企業の株主も役員もアメリカ人だからね。 経団連に属するグローバル大企業が、労働力を安く雇うためにデフレ不況を望んでいるため、
経団連の忠犬である自民党と財務省は出来るだけ長くデフレ不況を継続させ、経団連に褒めて貰いたいんだよね。
(グローバル大企業の役員も株主も外国人やで)
自民党と財務省とは、グローバル大企業の利益のために、
日本人の給料を131万円下げ、
消費税増税し日本人に法人税減税分を負担させ、
非正規を増やして日本人の雇用を不安定化させ(デフレだと非正規を買い叩ける)、
日本人が遣うはずの消費税の税収から輸出還付金を奪う、
日本人を食い物にしてきたからね。
グローバル大企業の株価が上がるのは日本人に負担を押し付けてるからやで。
未だに自民党を愛国者・右翼・"保守"だと見なしているバカな日本人が居るが、
自民党は古くは中曽根から、明確になったのは小泉・竹中時代から新自由主義者・グローバリストに変節してるからね。 >>2
同時に増税してせっかくバラ撒いたお金を回収してたら何の意味もないやろww >>1
すげぇ知能低そうだな
今の日本は高齢化対策で増税してるのであって経済対策で増税してるわけねえだろ >>6
あ?
景気良いの?
企業は借り入れしてんの?
金利は上がったの?
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